世界の買い物目的地人気ランキング!アジアで上位のシンガポールとバンコクの心温まる話



2016年、世界の140都市をランク付けした「買い物の目的地人気ランキング」in the worldで、日本からは東京が10位にランクインしました!

そして、全体のトップ3は1位:ロンドン、2位:香港、3位:パリの順でした。東南アジア諸国連合(ASEAN)からはシンガポールが7位でトップ!

 

 

7位のシンガポールは子育てが楽

アジアの中で、世界中から「買い物に来るならここ」と思われているシンガポールはよく、現地在住日本人ママから「子どもが小さいうちはシンガポールでの子育てが楽!」と言われています。それではなぜ、シンガポール在住ママは育児を楽と感じるのでしょうか?

 

(1)街ゆく人々が「子連れに優しい」

シンガポールでは、子連れで公共交通機関に乗車するとほぼ当たり前のように席を譲ってもらえます。しかも、荷物がたくさんある時などは助けてくれます。

また、仮に子どもが車内で愚図ってしまっても嫌な顔をされることはほとんどありません。逆に、子どもに話しかけてくれたり、お菓子をくれたりとキッズフレンドリーな人がとても多いのです。

 

(2)「メイドさん」を雇う文化

シンガポールでは、6家族に1家族の割合で住み込みのメイドさんを雇用しています。そのため、メイドさんが子どもを散歩に連れて行ってくれたり、外で一緒に遊んでくれたり。おかげでママさんたちは息抜きができ、自分の時間を持てるのです。

 

(3)産後のママの力強い味方「産褥アマさん」!

シンガポールでは出産後1ヶ月~数ヶ月の間、産褥(さんじょく)アマさんに助けてもらうママがとても多いです。産褥アマさんとは、新生児と産後のママの体力回復に向けたお世話をするエキスパート!

基本的に住み込みで、新生児の世話はもちろん家事などを一手に引き受けてくれるのです。特に、初めての出産で不安の多い新米ママさんにとってはとっても強い味方なのです。

 

(4)「子連れ優先」レーン有り

バスやMRT(地下鉄)の優先席はもちろん、空港などのタクシーを待つ列にも「子連れ優先」レーンが設けられています。

 

 

 

このようにシンガポールと日本とでは子育ての環境が異なります。実際にシンガポールで子育てしているママさんたちは、「子育てがとても楽しい」と感じているようです。「社会で子どもを育てる」という言葉がありますが、シンガポールはまさに、そんな国なんですね。

 

 

 

18位バンコクの募金活動に感謝!

「買い物の目的地人気ランキング」においてタイのバンコクは18位でした。Good Job!!

中間所得層の拡大や観光業の活性化を背景に、「H&M」や「ZARA」など多くの海外ファッションブランドを呼び込んでいるほか、「サイアム・パラゴン」や「セントラル・ワールド」など複数企業が大型商業施設を展開しているバンコク。

チャオプラヤー川沿いのナイトマーケット「アジアティーク・リバーフロント」や若年層をターゲットにした商業施設「ハハ・マーケット」など、小売り市場の多様化が買い物場所としての魅力を高めているのかもしれませんね。

 

そんなタイの首都バンコクにある同国最大のスラム、クロントイ地区に住む子供たちが、熊本地震の被災者に義援金を送るため募金活動を行ってくれました。

 

募金したのは「教育里親制度」で奨学金を受けている子供たちです。彼らの奨学金を負担している教育里親約800人のうち約600人が日本人ということもあってか、一生懸命募金活動をしてくれたのです!嬉しいですね〜!

 

一方、教育里親となっている熊本地震のある被災者は、1万円と一緒に「困難な状況にあるが引き続き支援したい」とのメッセージを送ったそうです。お互いを思いやる心…これこそが国境を超えた真の国際交流であり、世界平和の第一歩に繋がる行動なのです。

そういったこともあり、奨学金を受けている子供たちは被災者に対して「私たちの精神的支援を示したい!」と自分たちの強い意思で寄付を訴えたのです。

 

 

 

まとめ

ご存知のようにシンガポールもタイも観光業が盛んであり、軒並み好調です。タイに関して言えば、長引く政治混乱や爆弾テロ事件などによる観光への影響が懸念されていますが、そんな杞憂はどこ吹く風。

同国における観光業は国内総生産(GDP)の1割に相当するので、観光業はとっても大事なのです。

そんなタイを訪れる2016年度の外国人旅行者数は前年比7.1%増となる3200万人…を見込んでいる模様。すごいですね〜!

これからも乗りに乗りまくっていくであろうタイへ、あなたも是非足を運んでみてくださいね!グルメに観光、リゾートと何でもござれの「微笑みの旅」を十分にお楽しみください!

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