インドネシアの自然遺産に生息する動物たち



インドネシア政府が「見せしめ」として中国の違法漁船58隻を沈めた、というニュースを聞き、思わずアッパレと言ってしまいました。

もちろん、沈めた漁船に人は乗っていません。拿捕(だほ)した漁船を海に沈めたのです。船は海底で魚たちの住処となりますし、違法行為に対する強い姿勢を示すことは当然のことだと思うのです。

どこかの国のようにただ「お人よし」ではよくないと思うんです。インドネシア周辺に限らず、フィリピンやベトナム周辺などでも同様の被害が相次いでいますし、やる時はやらないといけないと思うんです。

 

というわけで、今回は見事アッパレは対応を示してくれたインドネシアに生息している「超巨大スズメバチ」とその他の動物たちのお話を少しだけしてみたいと思います。

 

 

体長6cmの巨大スズメバチ

インドネシアの巨大スズメバチ「ガルーダ」

数年前、インドネシアのスラウェシ島で、新種のスズメバチが発見されました。その大きさたるや、なんと6cm超。。。

ただ大きいだけではありません。この身の毛もよだつ異常にデカイスズメバチは、顎が異常に強く、出会ったら最後、どんなひどい目に遭うかわかったものじゃありません。

発見後、このスズメバチは「ガルーダ」(インドネシアの神の名前) と名付けられました。

 

…が、不思議なことに、いまだ「死骸のみ」しか発見されていないのです。

しかも、のちに「6cmは大げさだ、実際は4cmくらいだよ」と訂正されてしまいました。

まあ、実際のところ4cmでも相当な大きさなので遭遇してしまったら怖いですよねー

 

 

インドネシアの自然遺産に生息する動物たち

コモド島、ジャワ島、スマトラ島、ニューギニア島と自然遺産に登録されている4つの島々には、それぞれ貴重な動物たちが生息しています。

その中で、今回はコモド島とスマトラ島にスポットを当ててみましょう

 

① コモドドラゴン

コモドドラゴンとイモトアヤコ

一つ目は、世界最大にして最強のトカゲ「コモドドラゴン」です。珍獣ハンターのイモトアヤコさんと競争したことでも有名なコモドドラゴンは、体長2〜3m、体重100kg。

 

まるで恐竜ですね!

しかし、この恐竜は、乱獲により数が激減し、現在は絶滅の危機にさらされているのです。

 

彼らは野生の鹿や水牛などを毒で殺してエサとします。コモド島周辺はかつて天敵 (人間) が来なかったため、コモドドラゴン・パラダイスだったのです。

 

そんなコモド島に行きたい方は、バリ島から飛行機を使ったツアーに参加しましょう!まずはバリ島のデンパサールから飛行機に乗ること1時間半、フローレス島へ飛び、そこから船でへの日帰りか1泊2日のツアーに参加しましょう。

というか、ツアーに参加しないと行くことはできません。ガイド同行が義務付けられています。ちなみにフローレス島からコモド島へは船で3時間半。結構遠いですね

 

② スマトラオランウータン

絶滅危惧種、インドネシアのスマトラオランウータン

インドネシアの西の端にあるスマトラ島には、森の住人であり絶滅危惧種でもある「スマトラオランウータン」が生息しています。

ツアーに参加すると、餌付けされたオランウータンたちを見ることができますが、ジャングルを移動するトレッキングツアーに参加すれば、稀ではありますが、もしかしたら野生のオランウータンに遭遇することができるかもしれませんよ

 

 

まとめ

以上、

インドネシアのそれぞれの島に行かないと見ることのできない貴重な動物たちを紹介しました。

動物好きなあなたなら、一度は見てみたいですよね。生きたガルーダには会いたくありませんが (笑)。

 

たまには、普通の旅行とは一味も二味も違う「貴重動物探しの旅」もいいかもしれません。

いや〜癒されたいものですな〜
 
 

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