バリ島の西に幻の鳥を観に行く旅のススメ



バリ島に行ったことのある方であれば、

バリ島とは、南部のビーチリゾートや山間部ウブドのイメージが強いのではないでしょうか。

 

しかし、バリ島はそれだけではありません。インドネシア・バリ島の西側には、西部のほぼ半分を占める規模の国立公園「バリ西部国立公園」があるのです。

バリ西部国立公園の地図

南部のビーチリゾートから海岸線を北上していくと、木々は熱帯系のヤシの木から高原やサバンナで見かけるような草木へと変わっていきます。

その風景の変わりようといったら、同じ島とは思えないほど。

 

「バリ西部国立公園」にはサンゴ礁の海やマングローブの林があり、草原もあれば熱帯雨林もあります。多彩な自然環境に恵まれているオアシスなのです。

しかも、温泉や上質なリゾートホテルまで…

 

ここでは当然、自然がメインなわけですから、夜遊びやショッピングなどはできないのですが、余計な煩悩を捨て、ヨガや瞑想をするにはもってこいの場所と言えそうです。

 

 

「バリ西部国立公園」でのアクティビティ

 

その1:乗馬

バリ島で乗馬を楽しむ

まず、一つ目のオススメは乗馬です。初心者の方でも、馬のあやし方など簡単なレクチャーがあるので安心。

パッカパッカと馬の背に揺られながら、木立の合間やビーチ沿いなどを進み、いつもと違う目の高さから見る自然は感動ですらあります。

野生のサルやイノシシに出会うことだってあるんですよ!

 

その2:鹿のスイミング

ある朝、ホテルの窓からふと眼下の海へ目を向けてみると、そこには海面を動く2つの影が。「何かなー?犬だろうか…」と眺めてみると、

なんと!

鹿の親子ではないですかっ! 鹿って上手に泳ぐんですねー!

 

その3:ダイビング & シュノーケリング

この国立公園にはムンジャンガン島という島があり、ダイビングスポットとしてそこそこ有名なんですよ。

の〜んびりと、船足の遅いボートに30分ほど乗ったらムンジャンガン島に到着です。

 

まずはシュノーケリングから。ザッバーンと飛び込めば、高い透明度の中、魚たちが群れをなして泳いでいます。

浅瀬のリーフにはサンゴの群生が美しく、少し泳げば急に深くなるドロップオフ状の地形で、その境にカスミアジやギンガメアジ、ツバメウオの群れが出没。

 

そして、船着き場から20~40分圏内には9カ所のダイビングスポットが点在しているので、せっかくなのでここでもザッバーン!

サンゴ、回遊魚の群れ、珍しい砂地の生物まで、なんでもござれです

 

その4:幻の鳥

ここまできたら、バードウォッチングも楽しみましょう!“幻の鳥”とまで言われる「バリ・スターリング」が見られるかもしれません。

この“幻の鳥”を目撃できたらあなたは超ラッキーかもしれません!

日本名「カンムリシロムク」
日本名「カンムリシロムク」

 

羽と尾の先は黒く縁取られ、アイシャドウのように目の周りがブルーの真っ白な鳥、バリ・スターリング (別名ジャラ・プティ)。

バリ島だけに生息しています!

これだけを目当てにバリ島を訪れてもいいのではないでしょうか。ロマンですね〜

 

 

終わりに

ダイバーにとって“ムンジャンガン”はバリ島のメインのスポットではありませんが、たまにはこういった場所に足を向けてみるのもアリなのでは?

自然に抱かれてのんびりと、ヨガや瞑想にどっぷりと浸ってみるのもいいでしょう。
心穏やかになったところでカヤックを楽しんでみるのもGooですね!

バリ島でカヤックを楽しもう
 
 

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