「ニックネーム」と「割り勘」文化のタイランド



タイ人に限らず、日本を除く多くのアジアの国々では本名よりもニックネームを使う機会が多いようです。

その点、日本かまだまだグローバル化が進んでいないのかなーとも思ったりしますが・・・

 

さて、私が初めてタイを訪れてからかれこれ20年ほど経ちますが、タイの人々は皆自分の名前を聞かれると必ずニックネームを言ってきます。

確かに、タイ人の名前は長いし聞きなれないカタカナの羅列になってしまいますので、いきなり本名を名乗られたところでチンプンカンプン。

 

だいたい私の友人たちは、カタカナで2文字か3文字のお洒落なニックネームで通しています。仲良くなるともちろん本名も聞きますし、メールなどでは本名登録しているのですが、こちらも敢えて本名を覚える気もありません (笑)

Facebookなどではタイ語で記載されているのでなおさら解読する気も失せる始末 (笑)

 

 

チューレン

わかりやすく「ニックネーム」と申し上げましたが、彼らにとってのニックネームは「チューレン」と呼ばれています。

チュー(名前)レン(遊ぶ)のこの愛称は生まれた時に親が付けるらしく、ほとんど本名の立場がないような状態なのです。

 

チューレンはビジネスシーンにおいてもよく使われており、タイ人同士であっても相手の本名を知らない、なんてこともけっして珍しいことではないようです。

このへんは国の習慣とはいえ日本では絶対に考えられないことですね。

 

 

タイでは”割り勘”が一般的?

「ニックネーム」と「割り勘」文化のタイランド

よく、タイ関連の情報をチェックしていると、「タイでは割り勘が当たり前」と紹介されていたりするのですが、

こと私に関してはそれはありません。「私の国タイに遊びに来てくれたんだから、ここは僕たちに任せて」ということになってしまいます。

 

ただ、私だって奢られっぱなしで黙っているわけにはいきません。はしごで別の飲み屋に行って、「ここは俺が払うからね。じゃないと行かないよ。」と駄々?をこね、結果割り勘のような状態に持っていきます

つまり、日本も基本的には割り勘の国なのですが、それは人それぞれ、ケースバイケースということではないでしょうか。

 

度々元カノ (タイ人)の話を持ち出して恐縮なのですが、彼女の場合は全て私の財布に託していました(笑)。(私の知らない)友人数人を引き連れて、「いつも」「全て」私が支払うことになるのです。

まっ、それはいいとして、ここで私は何が言いたかったのかと言いますと、ガイドブックやインターネット上にある情報は鵜呑みにするな、ということ。

 

だって、私の知るタイ人は誰一人割り勘なんてしないのですから。日本同様、お金を持っている人が払うか、年配・上司が払うことが一般的なのではないでしょうか。

 

 

まとめ

皆さんも、タイへ旅行に行って、タイ人と一緒に食事をすることがあるかもしれません。そんな時のお会計は、できれば払ってあげましょう。

その代わり、美味しいお店や美味しい食べ物をたくさん教えてもらえばいいのです。情報料 & ガイド料くらいに考えて、感謝の気持ちでお支払いしましょう。

楽しい思い出ができればそれが一番なのですから

関連記事: