ピピ島よりも美しいスリン島には手ぶらで行っちゃダメ!

美しいビーチが数多く点在するタイには、サムイ島ピピ島など世界にその名を轟かせている有名な人気観光スポットがたくさんあります。しかし、私は見つけました!ピピ島をはるかに凌ぐ、青く美しい海を持つ島を!知っていますか?スリン島。確かに、ピピ島はレオナルド・ディカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」の舞台にもなりましたし、実際美しいのは間違いありません。でも、「ピピ島」がタイで一番美しいビーチだと思ってもらっては困りますよっ!

 

スリン島  Koh Surin に行く前に

はるか昔 (数年前)のことですが、一度だけスリン島に行ったことがあります。当時私はタイを頻繁に訪れておりバンコクにベッタリだったのですが「うむむっ、たまには冒険してみるかぁ〜」と気まぐれスイッチがONに!!なぜって?それはね、数日前に偶然出会ったドイツ人カップルの話を思い出したからなのです。

「ヘイッ、北のほうに宝石箱のようなビーチがあるぜっ」

「ピピ島が大関ならスリン島はさしずめ横綱級だなぁ」

…とまあ、こんな言い方はしていませんでしたが、私にはそう聞こえたのです。当時スリン島の情報はほとんどなく、カオサンで仲の良かった旅行代理店のおじちゃんも「知らない」って言うし困ったなぁ。行き方よくわからないし、カンボジアのアンコールワットにでも行こうかなーと考え始めていたまさにその時!我々の会話を聞いていた旅人が、「スリン島なら数日前に行ってきたよ。もう使わないからこの本あげるよ」とガイドブックをくれたのです。ありがとう!スコットランドのお兄ちゃん!

 

いざ!スリン島へ!

(旅の行程を詳細に書くとそれだけで3ブログ分くらいのボリュームになりそうだし、そんなの読んでも面白くないはずなので)

バンコク⇨プーケット⇨クラブリーとだけ記しておきますね(笑)バンコクからは半日かかりますが…

クラブリーからスリン島はスピードボートで1時間ちょい、小さな漁船で行けば1時間半。気のいいおじちゃんが運転するというので私は漁船を選びいざスリン島へGo—!!!

 

※ ちなみにクラブリーは特に何もない小さな町です

ピピ島よりも断然美しい。タイに隠された「秘密の島」へ冒険してみない? 12枚目の画像

 

ビバ!スリン島!

ミャンマーとの国境に近いアンダマン海の北の端にあるスリン島は島全体が国立公園に指定されています。クルーズ船からしか潜られていない手つかず状態に近いこの海域には、枝サンゴの群生やデバスズメダイが何万匹も群れているそう。また、ここにはモーケン族の人々がワイルドな生活を送っているんですよっ。彼らのお家にホームスティ…できると良かったのですが、そういうわけにもいかないので、テントでの宿泊を選びました (事前に予約してバンガロー泊もできます)。

 

スリン島,世界のきれいな海, テント宿,シュノーケリング
デバスズメダイ (イメージ)

 

食事は、タイの一般的な料理をリーズナブルに頂けたような記憶がありますが定かではありません(笑) ほぼ手ぶら状態で出かけてしまったのでカメラはなく、写真を紹介出来ず申し訳ないです(_ _)

スリン島に宿泊するってどんな感じ〜?

イメージとしては、日本の「海の家」とそう変わらないと思ってください。トイレもシャワーも。ただ、海はもちろん!設備全般日本のものよりきれいでしたよ。手入れがよく行き届いています。Good job! 食堂は風通しの良い南国らしい作りで雰囲気良好衛生的 (^_−)−☆

先述した通り、ここは国立公園なので入湯料ならぬ入島料を取られるのですが、大して高くはないです。シュノーケリング代も破格の安さです。

(費用面での心配はご無用)

 

まとめ

今までタイやマレーシア、インドネシア、フィリピン、オーストラリアなどでいろんな島々に行きましたが、水の透明度はここが一番だったと思います。ただ、この島には基本的に何もありません。音楽もなければパーティもない。あるのは自然の静寂のみ…

…懐中電灯は必須でした。失敗。 (いや〜困った困った)

夜は…何もすることなし。でも、日中はしゃぎ過ぎて疲れていたので結局早めにスッテンコロリ (_ _).。o○

その前に少しだけヨガと瞑想をやっちゃいました!(^-^)v

…朝は暑さのため早めに目が覚めますよ(笑)。実に健康的で爽やかな時を過ごさせていただきました!ありがとう!スリン島! (私は2泊しましたが、通常2,3泊で十分でしょう)

 

スリン島は本当に自然豊かな島。娯楽施設はおろかコンビニや銀行などもありません。必要なものは事前に準備して行ってくださいね!(皆さんが行く頃は便利になってる…かもしれませんね)

 

自然はけっして、それを愛するものの心を裏切らない

Nature never did betray the heart that loved her.

(ウィリアム・ワーズワース)

関連記事: