チェコの (世界遺産以外の) 素敵な観光地ベスト11

中世ヨーロッパの街並みを見事なまでに再現した…かのような、当時の美しさをそのまま残している現代の黄金郷チェコ。「芸術の街」「千年の都」とも称され、一人海外旅行にもピッタリの「おとぎの国」です!

そんなわけで、子供の頃に読んだ絵本の世界を実体験したいのであれば是非、チェコに行ってみてください!人々を惹きつけてやまない何かが、そこにはあります。観光スポット豊富です! 穴場情報を調べておけばもっと楽しいはずですよ!

チェコは “ヨーロッパの良さが全て詰まった国” …と言っても過言ではないくらい素敵な国です!

そこで今回は、「世界遺産」に登録されている場所以外の、厳選11ヶ所をチャチャッと紹介してみたいと思います。

ではさっそくどうぞ!

 

1. ジョン・レノンの壁

 
1980年代、ジョン・レノンはチェコの反政府主義者のシンボルとなっていました。同じ思いを持った若者たちが中心となり、この壁に彼の歌詞や政治的スローガンなどを書き始めたのが始まりです。1998年に政府の手によって壁は白く塗り替えられましたが、その後も人々は書き続け、今ではメッセージで埋め尽くされ、観光スポットとなっています。プラハ城の近くにありますよ!
 

2. スタヴォフスケー劇場 

 
プラハ旧市街に位置するスタヴォフスケー劇場 (エステート劇場)は、1787年にモーツァルト自身が「フィガロの結婚」や「ドン・ジョヴァンニ」の指揮をした有名な場所です。ここで映画「アマデウス」も収録されました。モーツァルトファンの憧れの劇場となっています。
 
舞台装置は現代的にアレンジされていますが、感慨深いものがあります。思ったより小さいのですが、現存するオペラハウスとしては世界最古の劇場だそうです。興味のある方はドレスアップして、音響の良さと劇場の美しさに夢心地の時間をお過ごしください。

 

3. 聖ヴィート大聖堂

聖ヴィート大聖堂はプラハ城の内側にあります。ゴシック建築の代表作であり、チェコで最も大きくて重要な教会なのです。

 

 

4. カルルシュテイン城

プラハから20kmほど南西に下ると、森と岩に囲まれた有名なお城「カルルシュテイン城」があります。馬車に揺られて小高い丘へ ♪ 3つの建物からなり、14世紀神聖ローマ帝国皇帝であったカレル4世によって建てられた歴史深いお城です。

色や形も可愛らしく、知る人ぞ知る人気の観光スポットです!プラハから電車で約40分。駅から徒歩で約20分。 道沿いには土産物屋さん、レストランが連なっています。 お城の内部はガイドツアーでの見学のみです。 ガイドツアーは英語、ドイツ語、チェコ語などで時間帯が分かれています。 所要時間は1時間程度。城内の撮影は禁止です。
 

5. レトナー公園

ヴルドヴァ川にかかる4つの橋が見渡せる小高い丘にある公園です。プラハの街が一望できます。まさにフォトジェニックな場所!とも言えるでしょう。
町側から巨大なメトロノームが見えますが、それがこの公園の目印です。地元の人からも愛されているこの公園で一休みしてみては?天気のいい日に川沿いの公園でビール、最高ですよね!

 

6. STAROPRAMEN ビール工場ツアー

ビール大国チェコの地ビール工場ツアーはいかがでしょうか?なんせチェコでは「ビールは飲むパン」と言われていますからね!お目当てはもちろん、ツアー後のビールでしょう。

ゴールド、ブラウン、ダークの3種類に加え、その中で一番のお気に入りをおかわりも可能となっています。ビール好きにはたまりませんね!チェコでは、ビールはスーパーで数十円で売られているほど安くて水のような扱いです。

 

7. ドボルザーク記念館

 

8. モーゼルグラス工場

ドイツ国境に近いチェコのボヘミアンガラス発祥の地カルロヴィ・ヴァリに1857年、モーゼル (人名) はガラス装飾工房を設立しました。そんな由緒ある世界に誇るアートガラスメーカー・モーゼル社の工場見学ができます。

そのクオリティーはヨーロッパ皇室などでも使われるほどです。日本で購入するよりも安く、種類豊富な工場直売所もあるので旅の記念にお土産としていかがですか?

9. プラハ動物園

海外で、行くと意外に面白いのが動物園です!見慣れない動物や展示方法など新たな発見があったりするので、街歩きに飽きたらあえて動物園なんてのもありです!ちょっとした散歩気分で歩いてみてはいかでしょうか。敷地は広く解放感があるので、最高のお散歩コースですよ!

10. 天文時計

チェコの首都プラハで600年以上時を刻み続けている歴史的天文時計です。プラハ城周辺の旧市街広場にあります。観光名所として名高いプラハのシンボルです。本当に素晴らしい時計ですよ!

太陽や月の位置などの天文図を示すための文字盤、「使徒の行進 (The Walk of the Apostles)」と呼ばれるキリストの使徒などが時間ごとに動く人形仕掛け、浮き彫りの暦版から成っています。昔の人の頭の良さと努力には頭の下がる思いですねー。

11. 国立博物館

1938年、ナチスドイツの侵攻を受け国家解体、1968年にはソ連が侵攻してきて支配を受けていました。ようやく、1989年のビロード革命で共産党政権を破り、ナチス侵攻から半世紀振りにプラハは自由を勝ち得たのです!

ここは国立博物館。手前はバーツラフ広場で、ここで民主化を求めた学生が焼身自殺し、ソビエトからの開放の引き金になりました。この博物館はチェコの太古の歴史を展示してあり、、鉱物や化石、剥製などの歴史に関する展示が充実しています。そして、なんと言ってもその豪華な内装は必見です!まるで映画のセットのよう…

美術館ではありませんよー。建物自体はとても美しく、歴史のあるものなので一見の価値ありです。中は広いので、全部観て周るとかなりの時間がかかります。

 

いかがでしたか〜

 

世界を旅した人に、どの街が一番美しかったかを聞くと「プラハ」と答える方が多いそうです。

「絵本の国」チェコは、プラハの春と激動の時代を繰り返しながらも破壊されずに残った千年の歴史そのものなんです。ここでは紹介できていない素敵な観光スポットもまだまだたくさんあります。あとはご自身で散策し探してみてくださいね!

是非、一度は訪れてみてくださーい

 
 

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