「世界中を旅したい」あなたに知ってほしいこと!



「世界中を旅行してみたい」…けれど、実現させるのは難しい。資金を貯めるのも大変だし、まとまった時間を作るのも大変。

でも、そんな否定的な意見ばかり言っていてはいつまでたっても夢を実現させることはできません!本気で「世界中を旅行してみたい」と思っているのであれば、具体的に、その夢に向かって動き出しましょう。

 

今回は、そんなあなたのために、「世界旅行」という夢を実現させた方々の話をお届けしたいと思います。あなたの心に何か変化が起こることを願って…

 
 
 
 

ノルウェー人カップルのケース

訪問国:オーストラリア、オーストリア、カナダ、デンマーク、イギリス、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイスランド、イタリア、ケニア、マラウイ、モーリシャス、ナミビア、ニュージーランド、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、タンザニア、トルコ、アラブ首長国連邦、ザンビア

 

ノルウェー人のカップルは、「世界旅行」の夢を実現させるために、4年かけてお金を貯めました。所得の10~20%を毎月貯金し、年金積立を解約し、車や家具などの家財道具一式を売り、、、

 

そして、「ワークアウェイ」というボランティア紹介サイトを利用することで、訪れた地で泊まる場所と食事を確保できることを知った二人。
いよいよ世界に飛び出し、訪れた国々ではボランティア活動に励む毎日です。国や地域によって異なりますが、だいたい、1日に働くのは1時間だけです。

 

それ以外の時間はボランティア先の車を使わせてもらい、市内を見てまわるのです。旅を始めて9カ月後からは収入になる仕事も始め、出発時に持っていた資金は1年半持ちました。

 
 
 
 

まだ旅の途中?

このノルウェー人カップルは、最初は1年間旅して、その後は元の職場に戻る予定でした。でも、旅を続けているうちに、旅先でも出来る仕事があることに気づいたんです。

例えば、会ったこともないカップルたちとInstagramで繋がり、結婚式のビデオ撮影の依頼を受け、ロンドンやセビリア(スペイン)などに飛び、ラグジュアリーホテル「ホテルアルフォンソXIII」に滞在するチャンスにも恵まれたのです。

というわけで現在は、(旅を始めて1年半以上経ちましたが) 旅をしながらビデオ撮影・写真撮影・ロゴデザイン・旅行の資金調達についてのコンサル業務を行なっており、旅をしながら収入を得るための新しいビジネスモデルを構築中です。

 一方で、旅を少しでも長く継続させていくために、節約も頑張っています。レストランなどでの外食はせず、自炊を心がけています。さらには、ビールやワイン、美術館巡りなどの娯楽などは月1万円までと決めているんです。
 

おかげで、せっかくギリシャに行ったのに、アクロポリスの丘には行かなかったことを今でも後悔しています (笑)。

 
 
 
 

アメリカ人カップルの場合

訪問国:タイ、ベトナム、カンボジア、シンガポール、マレーシア

彼らは旅費として100万円ほどを貯め、片道航空券のみを購入し、当初の予定で9カ月ほどで帰国するつもりでした (実際は5ヶ月ほどで帰国)。

現地では働けるかな〜と思っていた二人ですが、実際は、東南アジアで働くためには労働ビザが必要。彼らには観光ビザしかなかったので働けませんでした。

 

そんな彼らはディスカウントホテルを予約できるサイト「Agoda」や「Airbnb」などを利用して滞在先を探していたそうです。

タイのチェンライでは、あるチラシを見かけたことがきっかけで、アカ族の村に滞在することができました。滞在先のバンガローは森を越えた先にある谷間の上部、丘の斜面にあり、本当に素晴らしいの一言。

 

でも、バンコク(タイ)のホテルでは壁、床、そしてバスルームにびっしりとゴキブリがいたのに翌日まで部屋を交換できなかった…という悲惨な経験もしています (笑)。

蚊はどこにでもいたし、滞在先の人の態度がひどかったこともよくありました。猿やトカゲ、様々な鳥に遭遇したのは楽しかったけれど、ゴキブリや南京虫に襲撃されたことはメンタルをやられそうになるほど苦痛だったのです (苦笑)。

 
 
 
 

たまの贅沢 & 資金の枯渇は?

バックパック旅行者として、何か良い経験になると思ったものにだけお金を使った二人。例えば、ベトナムのホイアンではオーダーメイドのスーツを作りたかったけど諦め。。。でも、地下洞窟ツアーには参加。

料金は1人30ドル(約3,360円)。これは2人分の食費(1日)と同じ額だったので本来は予算オーバー。でも、ツアーの前後数日間は外食もビールも我慢して帳尻を合わせたのです。

そうこうして旅しているうちに、5カ月を過ぎた頃、「あと2ヶ月分のお金しかない」ことに気づきがっかり。。。

帰国用の航空券代は両親に預けておいたので帰りの心配はないのですが、振り返ってみると、Youtubeなどで「お金がなくてマレーシアから動けない」「ベトナムにいるんだけど誰か送金して!」と叫んでいる人たちの動画を数多く見てきていました。

 

あの人たちの気持ちがなんとなくわかった気がします (笑)。

無事に帰国した二人はまた、旅行資金を貯め始めています。現在は、「次の旅をどうすべきか」「どうすれば(1カ国に)長期滞在が可能か」などを考えているところです。

 

1年以上どこかの国に滞在したい場合は、労働可能なビザが必要です。世界各地を旅して周るのは楽しいけれど、それとは別に、どこか1カ所に落ち着き、その国の文化をじっくり吸収することの方が価値あることだとも思うのです。

 
 
 
 

育休使って「赤ちゃんと世界旅行」!?

こんな選択肢もありだと思いませんかっ?!

事実、世界には育児休暇を使って“赤ちゃん連れの世界旅行” に出たカップルがいるらしいのです。

 

「生まれたばかりの赤ちゃんを連れて旅行するなんて絶対に無理だ」と思う親は多いことでしょう。けれど、ロンドンに住むある夫婦は、生まれたばかりの娘が生後4カ月になるまでに、すでに4カ国を旅してまわっていたそうです。

 

・国際線のフェリー
・長距離のフライト
・キャンプ生活

 

彼らは「やってみたら大丈夫だったわ!」と結果オーライの旅を敢行したのです。
 

ちなみに、旅に出る前の二人は、自分たちの私物を倉庫に保管し、車を売り、住んでいた家を賃貸に出し。。。そして、スーツケース1個だけを持って10カ月もの旅に出たのです。

アイルランドにシンガポール、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、ベトナム、台湾、香港を旅したといいます。

 

参考までに、妻の方は産休/育休を取っているのである程度の収入は保障されており、旦那の方はもともとフリーランスで働いていたので、帰国後の仕事の心配は一切なし。

それから、娘さんは母乳で育てられ、旅立つ前にはちゃんと予防接種を受けさせていたそうです。

 
 
 
 

旅の目的は?

「今回の旅の主な目的は、旅行好きの親にも同じ考えを持ってもらうことです。(子どもが生まれたからといって)大好きな旅を楽しむ日々はもう過去のもの、なんて諦めてほしくはないんです」。

生後10カ月の娘を連れて、東南アジアを渡り歩くの。赤ちゃんを連れてあちこち移動するなんてやり過ぎだと思う人も多いけど、子どものいない友達はそれとは反対の意見だったわ。

“自分の人生が赤ちゃんに乗っ取られなくてよかったわね” ってね。

 

My little angel with her passport just a few weeks old…Only age one she has already been to Ireland, Singapore, Australia, Malaysia, Indonesia, New Zealand, Vietnam, Taiwan and Hong Kong…

 

「生後数週間でパスポートを手にした娘。1歳で早くもアイルランドにシンガポール、オーストラリア、マレーシア、インドネシア、ニュージーランド、ベトナム、台湾、そして香港を旅したわ」

 

「香港では世界最長のケーブルカーに乗れるの。海や森林、山々の景色は素晴らしく、まるで空に向かって上昇しているかのようだった」

「見て、この楽しそうな顔! クリスマスにアイルランドに向かうの!」

 

いや〜、

海外旅行って本当に素晴らしいですね〜!

 
 
 

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