2050年アジアの中の日本を占う



世界では今、中国が天下を取ろうとしています。経済だけでなく軍事面でもそうです。

一方でアメリカの退潮は明らかになってき始めました。

 

そんな中、日本はこれからどう振る舞っていけばよいのか、日本人はどのような志を持って生きていけばいいのか、今まさにそのことを真摯に考えていかなければならない時なのです!

 

 

 

これからの日本!目指すべき方向性

日本は東アジア文化圏の一員であり、その中でいち早く先進国となりました。

そしてここが一番大事なのですが、日本は「あらゆる国と仲良くできる可能性を秘めている数少ない国」の一つなのです。

世界にはテロや難民、疾病、飢餓、凶悪犯罪、震災など、多くの人々を不幸に導く問題が山ほどあります。

 

一方で日本は、

 

・医療制度の充実

・犯罪の少なさ

・義務教育の優秀さ

・ノーベル賞級の発明能力

・おもてなしの心

 

など、世界に誇るべき幾多の宝を保有しており、我々にはこれらを伝え広めていく責任と義務があると思うのです。

 

より良き未来のために、私たち日本人は先頭に立って世界に貢献していかなければならないのです。

日本人としてあなたは何をしますか?

(それとも何もしませんか?)

 

 

 

過去の失敗を教訓として

先の第二次世界大戦において、ミッドウェー作戦とガダルカナル作戦は海戦と陸戦のターニングポイントとなりました。

それまで順調に軍事行動を進めてきた日本は、この二つの失敗を転機として敗北への道を辿っていったのです。

 

インド北東部攻略を目指したインパール作戦での失敗は、東南アジアにおける最重要拠点、ビルマ防衛の破綻を招きました。

フィリピンのレイテ島に上陸しつつあったアメリカ軍撃滅のため、日本海軍が総力を結集して戦った「レイテ海戦 」での敗退もありました。

 

そして…沖縄戦は太平洋戦争において最大規模かつ最後の戦いとなったのです。

これら一連の歴史的過ちは、日本のみならず世界中の人々に甚大な被害をもたらしてしまいました。

 

これから先、私たち日本人はこの失敗を大きな教訓として生きていかなければなりません!

 

 

 

失敗や挫折を活かすことの大切さ

なぜ日本は負けアメリカは勝利したのか?これには戦力が違いすぎたこと、暗号が読まれ日本軍の作戦が筒抜けだったことなど理由はいくつかありますが、そんなことは今となってはどうでもいいのです。

私たちはこの失敗と挫折を未来に向けて活かし続けていかなければならないのです!

 

人はみな失敗を繰り返します。数多くの失敗を重ね、そこから何かを学びます。成功に繋がるこれらの失敗を総括し、次の100年の成長戦略を、皆さんで一緒に考えて欲しいのです。

 

 

 

人口減少の日本

これから日本は人口が減少していきます。産業の成長は国内だけではもはや限界。人手不足も深刻化していくでしょう。

 

 

失敗事例に学ぶ

成功にも失敗にも、普遍的な要因はあるものです。ただ、成功事例を真似するのは案外難しいものです。

なぜなら、運やタイミングなど特殊な要因が多いからです。一方、失敗事例を学ぶことはとても有効です。同じような失敗は必ず避けられます!

 

例えば

 

原爆…

未曾有の財政赤字…

急激な少子高齢化…

緊張高まる国際問題…

 

人は失敗に学ぶことで、失敗を恐れない決断を下すことができるようになるのです!

 

 

 

アジア三国志

アジアで、いや全世界的にも影響力の強いアジア三国と言えば中国、インド、そして日本です!

中国経済の急成長ぶりは目覚ましいものがあります。一方、インドの成長はこれまで期待ほど速くはありませんでした。日本はというと、東日本大震災や原発事故、幸福度低下など、多くの後退がありました。

 

しかし、日中印は敵同士ではありません!良きライバルとして世界を牽引していかなければならないのです!

東南アジア諸国が中国の圧力を恐れているにも関わらず何も出来ない日本。これではいけません。今こそ、アジアの真のリーダーとしてもっと積極的にやるべきことがあるのではないでしょうか?

 

その前に、、、

 

 

日本国内においては

非正規と正規に階層化された労働システムを解消し、全体的に家計収入をあげないことには話になりません。

それと同時に、日本経済を活性化させるため、アジアの頭脳を日本に輸入し、イノベーションを起こしていかねばなりません。

 

結果

結婚や出産に対する障壁がなくなれば、2050年、日本の繁栄は約束されていることでしょう。その流れに沿って、アジアの発展にも大きく貢献していくべきなのです。

 

最後にもう一度問います。

日本人として、あなたはこれからどう行動していきますか?

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