自分に合った (短期)「海外旅行保険」選び方のポイントは?



一見どの保険会社でも同じように見える海外旅行保険ですが、保険会社によって補償内容・料金・サポート体制に大きな違いがあります。

よく、「おすすめの海外旅行保険は?」「人気は?」「補償内容が充実していて格安の保険は?」との問い合わせがありますが、どの補償を重視するのかは人それぞれですし、保険に加入する方の年齢や人数によっても大きく異なります。

 

また、どのようなケガ・病気になるのか、どんなトラブルが待ち受けているのか、といったことは誰にも分かりません。

そこで、人気の海外旅行保険ランキングを参考に、総合的にいろいろ考えてみて、自分にピッタリの保険を選んでみましょう!

 

「安くて」「補償内容がしっかりしていて」「当日でもインターネットで申し込みできる」保険…

以下、皆様のご旅行の参考になれば幸いです。

 

 

 

そもそも海外旅行保険とは?

海外旅行保険とは、渡航先での病気やケガの治療費、他人にケガを負わせたり他人の物品を壊した場合の賠償責任、カメラや衣類などの携行品の破損・盗難などを補償する保険です。

また、飛行機の遅延・欠航により負担した宿泊費や食事代、飛行機に預けた荷物が行方不明になった場合の身の回り品の購入費、旅行で留守中に家族が事故で危篤になるなど、急いで帰国しなければならない時の費用などを補償するプラン…などもあります。

どんな補償をどれくらい必要かの判断は人それぞれですが、不測の事態が発生するかもしれない海外旅行を安心して楽しむためにも、海外旅行保険へ加入は絶対に必要です。

 

 

 

自分に合った (短期)「 海外旅行保険」選びのポイントは?

point1

治療・救援費用の保険金額をチェック!


治療・救援費用は日本の健康保険同様、ケガや病気の治療費を補償するものです。予算に応じて様々なタイプがありますが、渡航先の医療費水準にあわせることが重要です。

例えば、欧米諸国の治療費は非常に高額です。特に、アメリカやカナダに渡航される際には (医療費水準を考慮すると)、「無制限」を選択された方が安心です。

また、アジア圏においても、医療費は年々高騰しているので、最低でも1,000万円以上をお勧めします。

 

 


point2

携行品損害補償をチェック!


海外旅行中の盗難事故件数は以前よりも増えており、海外旅行保険を選ぶうえで重要なポイントとなります。海外に持参する持ち物を考えて保険金額を設定しましょう。

ただし、保険金額を高額にしても、携行品は1つあたり10万円が限度(乗車券、航空券などの場合は5万円)となりますのでご注意ください。

また、通常は携行品損害の保険金は時価での支払いとなりますが、一部の保険会社では再調達価額(新価)にて支払いされますのでお勧めです。

携行品損害の保険金が新価(再調達価額)で支払われる保険会社 ジェイアイ傷害火災エイチ・エス損保

 

 


point3

賠償責任保険 & 死亡補償


次に、賠償意識の違いから思わぬ損害賠償請求をされるケースもあります。そんな時に対応できるのが賠償責任保険です。保険料は非常に安いので、必ず付けたい特約です。

また、万一のときの死亡補償ですが、「生命保険などで十分準備している」「死亡補償はいらない」という方はフリープランで設計も可能です。

フリープラン取扱保険会社 AIU保険ジェイアイ傷害火災損保ジャパン日本興亜富士火災

 

 


point4

持病持ちの方はこれもチェック!


通常、海外旅行保険の場合は、すでに発症している病気やケガ(既往症)が旅行先で悪化した場合の治療費は補償されません。

しかしながら、一部の保険会社の商品には応急治療・救援費用補償特約が付帯され、300万円までの治療費をカバーできるものがあります。持病をお持ちの方はこの特約を利用しましょう。

ただし、この特約は保険期間が31日以内の契約に適用されますのでご注意ください。

持病・既往症に対応できる保険会社 AIU保険ジェイアイ傷害火災
 

 

 
 


 point5

 

歯の治療費も考慮しておきたい方は…


通常、海外旅行保険では歯の治療費用は補償されません。しかしながら、虫歯などで急激な痛みや苦痛を一時的に除去、緩和するための費用をカバーする緊急歯科治療費用特約が付帯された保険を販売している保険会社もあります。

海外での歯の治療は非常に高額です。特に、小さいお子様が一緒の方にはお勧めします。

緊急歯科治療費用補償特約 取扱保険会社 あいおいニッセイ同和損保AIU保険ジェイアイ傷害火災三井住友海上
 

 

 
 


 point6

妊娠・出産に起因する疾病補償


通常、海外旅行保険では妊娠、出産に起因する疾病は補償されません。しかしながら、一部の保険会社の商品には妊娠初期(妊娠満22週未満)の異常をカバーできるものがあります。

妊娠初期(22週未満)の異常に対応できる保険会社 AIU保険ジェイアイ傷害火災

 
 

最後にもう一つ、保険会社選びの基準として、これも挙げておきましょう!

 

海外の主要都市には、キャッシュレスで治療可能な提携病院があります。滞在先の近くに提携病院があるか否かも判断基準の一つです。

いずれにしても、あれこれ考えすぎてしまうとなかなか決められません。優先順位3つくらいが満たされていればOK…くらいな気持ちで選ぶのがベターなのではないでしょうか

 

 

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