中国の中でも寒さ厳しいハルビンで行われる氷のお祭りは必見です。氷と雪を削った作品にライトアップが施される様はまさに絶景!想像以上のスケールの大きさに驚くはずです。建築物なのか…と思うほどです。(1月上旬〜2月上旬)
数世紀前にマゼラン一行によってセブにもたらされたキリスト教。。。幼きイエスの像を抱えたダンサーたちが、軽快なドラムに合わせて踊るストリートダンスが圧巻!ダンサーの煌びやかな衣装やメイクアップも注目です!(12月上旬〜1月下旬)
◉ シンフォニー・オブ・ライツ
《続きを読む》「シンフォニー・オブ・ライツ」は、クリスマスシーズン恒例の催し「香港ウィンター・フェスタ」の一環としてスタートしたライトアップです。2005年には「世界で最も長期間継続されている、大規模な光と音のショー」としてギネスブックにも認定されました。ちなみに、ライトアップされるビルの数は年々大規模に拡大されています。美しい音楽に合わせてビルの間を光が舞う光景は、まさに世界に類を見ない壮大なナイトショーです。(11月下旬〜1月下旬)
🔴 マレーシア
◉ タイプーサム (クアラルンプール)
《続きを読む》ヒンドゥー教の奇祭として知られ、信者が苦行と感謝の気持ちをスブラマニアム神へ捧げる日です。信者は身体に何本もの針を刺し昏睡状態に陥ったりするので、インド本国では禁止されています。今では、マレーシアとシンガポールのみで行われています。この日、クアラルンプールの郊外にあるヒンドゥー教の聖地、バツーケーブには、約200万人のインド系住民が集まります。(1月中旬)
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🔵 アイルランド
◉ テンブルバー・トラッド・フェスティバル (ダブリン)
《続きを読む》ダブリンの文化発信地、テンプルバーで開催される伝統音楽のフェスティバルです。毎年トップミュージシャンを迎え、屋内外の会場でコンサートやライブが開催されます。また、テンプルバーのパブやレストランでも様々な関連イベントを予定しています。(1月下旬)
🔵 イギリス
◉ ウップ・ヘリー・アー (スコットランド)
《続きを読む》スコットランド北方のシェトランド諸島最大の町ラーウィックでは、毎年1月下旬にバイキング時代の遺産を記念する火のお祭りが開催されます。夜通し行われる祭りには、島民たちが鉄兜に鎖かたびら、手斧といった完璧な「ノースマン(バイキング)」のいでたちで参加しています。
◉ リージェント・ストリートのクリスマス・イルミネーション (ロンドン)
《続きを読む》ロンドンのシンボル的存在でもあるピカデリー・サーカスから北に伸びる世界的にも有名なショッピングストリートが、赤・青・白など様々な色の電球約35万個で美しく飾り付けられます。有名アーティストたちが参加するオープニング・イベントは人気が高く必見 ☆ (11月上旬〜1月上旬)
※ ロンドンのクリスマスといえば、トラファルガー広場に出現する巨大なクリスマスツリーも有名です。
🔵 オーストリア
◉ ニューイヤー・コンサート (ウィーン)
《続きを読む》毎年1月1日にはウィーン・フィルのニューイヤーコンサートが催されます。全世界70カ国へ衛星中継され、クラシック音楽では世界最大の国際的な催しものとなっています。人気作曲家たちの豊かなレパートリーで華やかな1年の幕開けを祝いましょう ☆
🔵 ギリシャ
◉ パトラのカーニバル (パトラ)
《続きを読む》ギリシャでは、肉食や飲酒、娯楽などを禁じる“四旬節”に入る前の3週間がカーニバルの期間です。ギリシャ各地で様々なカーニバルが開催されますが、その中でも巨大な山車のパレードが見ものの「パトラのカーニバル」は有名です。
人々は仮面を付けて踊り、仮装行列などで大いに楽しみます。カーニバルは最終日曜日が最高潮に達しますよっ ♡ (1月中旬〜3月上旬)
◉ 主顕現祭 (ピレウス)
《続きを読む》キリストがヨルダン川で洗礼を受けたことを記念する日で、この日はギリシャ各地で水にちなんだ催しが行われます。司教が海や川、湖に木製の十字架を投げ入れ、それを取ればその年の幸福が約束されるということから、若者たちが次々と水に飛び込みます。
港町では十字架が投げ込まれると同時に汽笛を鳴らして祝福!ピレウスでの催しは、その盛大さでとりわけ有名です。(毎年1月6日)
🔵 スイス
◉ ワールド・スノー・フェスティバル (グリンデルワルト)
《続きを読む》氷河に抱かれた山村グリンデルワルトに各国のアーティストが集まり、雪で巨大な彫刻を作り上げるお祭りです。雪と水と氷だけで表現される様々な造形アートと美しいスイスの自然の調和が見ものです。
年ごとに決められるイメージテーマのもと、国別チームに分かれてその技術と美しさを競います。(1月中旬〜下旬)
◉ サンモリッツ・グルメ・フェスティバル (サンモリッツ)
《続きを読む》各地のスターシェフたちが招待され、サンモリッツの高級ホテルのシェフたちとのコラボレーションで特別メニューが提供されます。完全に凍りついたサンモリッツ湖の上に特設テントが設置され、試食を楽しむことができます。(1月下旬)
◉ 国際熱気球フェスティバル (シャトーデー)
《続きを読む》世界20カ国ほどから約80基の熱気球が集結し、澄み切った冬のアルプスの青空をカラフルに彩る人気のイベントです。熱気球の試乗、光と音のスペクタルショーなど、多彩なイベントが予定されています。
ちなみにシャトーデーは、1999年に熱気球による初の世界一周無着陸飛行を達成した時の記念すべき出発地であり、“熱気球の里”として知られています。 (1月中旬〜下旬)
◉ ライブ・オン・アイス (チューリッヒ)
《続きを読む》中世の古城のようなチューリッヒ駅前の国立博物館で開催される冬の恒例イベントです。特設スケートリンクとレストランが設置され、食事と音楽、ショーなどが楽しめます。氷と光の幻想的な空間をお楽しみあれっ!(12月上旬〜1月上旬)
◉ ヘクセン・アプファート (ベラルプ)
《続きを読む》ドイツ語でヘクセンは “魔女”、アプファートは “滑降する”という意味です。荘厳な大自然が広がるアレッチ氷河周辺は、昔から幽霊や精霊の逸話が多く語られてきた地域です。
現在では、そんな魔女の伝説をもとに約1,000人のスキーヤーが、ベラルプとブラッテンの間の約12kmのコースを魔女の衣装で滑降し、多くの観光客で賑わっています。(1月中旬)
🔵 チェコ
◉ プラハ・クリスマス (プラハ)
《続きを読む》中世の美しい街並みが残るプラハのクリスマスシーズンはロマンティックで神聖な雰囲気に包まれています。旧市街地にはクリスマス市が並び、多くの買い物客で賑わいます。
そしてこの時期、クリスマスソングの国際音楽祭「プラハ・クリスマス」が開催されます。野外音楽祭など、数カ所で厳かに行われます。(12月上旬〜1月中旬)
◉ ボヘミアン・カーニバル (プラハ)
《続きを読む》長い歴史を持つ伝統なお祭りで、中世にタイムスリップしたかのような伝統的なコスチュームを身にまとった人々や仮面をつけた人々などが練り歩くパレードが見ものです!屋内会場では音楽やダンスなど多彩なイベントも繰り広げられています。(1月下旬〜2月上旬)
🔵 フィンランド
◉ スノーキャッスル (ケミ)
毎年冬になると雪の城「ルミリンナ」が造られます。雪と氷で造られたレストランやホテル (宿泊可)、チャペルなどがあり、1月下旬〜4月上旬の開催です。
◉ フォーク・ランディア・クルーズ (トゥルク)
《続きを読む》フォークダンスと音楽をテーマとした冬のフェスティバル・クルーズです。開催するのは、フィンランドのトゥルクとスウェーデンのストックホルムを結ぶ美しいバルト海を1泊2日でクルーズする豪華客船シリヤ・ヨーロッパ号。
1000人ものアーティスト & 乗員が繰り広げる華やかな舞台。冬のバルト海を眺めながら、賑やかで陽気なお祭り騒ぎを満喫してみては? (1月中旬頃)
🔵 フランス
◉ クリスマス・イルミネーション (パリ)
《続きを読む》パリでは、11月下旬~1月上旬まで大通り、広場、デパートなど市内125カ所が華やかにライトアップされます。中でも、毎年恒例となっているシャンゼリゼ大通りのイルミネーションは見ものです。
凱旋門からコンコルド広場に至るまで、大通りに並ぶ数百のプラタナスの木に、約100万個にもおよぶガラス製の電飾が施されます。
🔵 モナコ
◉ モンテカルロ・ラリー (モンテカルロ)
《続きを読む》1911年に始まったとても権威のあるラリーイベントです。モナコ公国のモンテカルロを出発し、フランスのアルプス地方をラリーします。変わりやすい天候の中、雪が残る悪路や夜間走行を余儀なくされる厳しいラリー!最終日はモナコに戻り、市街地のサーキットで華々しく最終ステージを迎えます。(1月中旬〜下旬)
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🔴 アメリカ
◉ ザ・リンク・アット・ロックフェラーセンター (ニューヨーク)
ロックフェラーセンターのプロメテウス像前のスペースには、秋からスケートリンクがオープンし、冬の間中ニューヨーカーたちを楽しませてくれます。(10月中旬〜4月)
◉ ビッグ・アップル・サーカス (ニューヨーク)
《続きを読む》毎年開催される「ビッグ・アップル・サーカス」はこの季節のニューヨークの名物の一つで、曲芸やピエロのコミカルな演技を楽しめます。中でも、リンカーンセンターに掛けられた綱を渡る「スカイウォーク」は手に汗握ります。(10月中旬〜1月中旬)
※ 年末年始に催される、ニューヨーク・タイムズスクエアのニューイヤーズ・カウントダウンも有名ですね
◉ ローズ・パレード (パサデナ)
《続きを読む》カリフォルニア州パサデナ市で毎年元旦に開催される盛大なパレードです。生花で飾られたフロートがマーチング・バンドとともにコロラド通りをパレードします。このパレードの後、ローズボウルスタジアムで大学対抗フットボールのローズボウルが開催されます。
◉ ダウンタウン・オン・アイス (ロサンゼルス)
《続きを読む》パーシング・スクエアという公園に、毎年スケートリンクがオープンします。わずかな入場料で楽しめるとあって、週末は多くの家族連れで賑わいます。また、夜や日曜にはコンサートが開催されるほか、子供向けのイベントもたくさん用意されています。
ちなみにこの公園は、映画「I am Sam」や「Speed」などのロケで使用された場所です。(11月中旬〜1月中旬)
◉ LA アート・ショー (ロサンゼルス)
《続きを読む》世界各国から100以上の著名なギャラリーが集まり、過去の著名アーティストの作品からコンテンポラリーアートまで、様々な美術作品を販売します。また、ショーにあわせて絵画デモンストレーションや子供向けのイベントも開催され、街はアート一色に染まります。(1月下旬)
🔴 カナダ
◉ オカナガン・ワイン・フェスティバル (オカナガン)
《続きを読む》バンクーバーの東に広がるオカナガン地方には数多のワイナリーが点在しており、近年注目を集めています。このオカナガンのサンピークスリゾートで開催される本イベントでは、ワインのテイスティング、セミナー、ワインダイニングなどが楽しめます。凍った葡萄で作られたアイスワインがおすすめです。(1月中旬〜下旬)
◉ ナイアガラ・アイスワイン・フェスティバル (セント・キャサリンズ)
《続きを読む》ナイアガラのワイナリーによる、最高級のアイスワインを楽しむ人気のイベントです。アイスワインのテイスティングやセミナー、アイスワインを使用した料理のデモンストレーションなど、様々な催し物が企画されています。ダウンタウンのマーケットはライブバンドや出店で賑わいますよっ!(1月中旬〜下旬)
◉ ウィンター・シティ・フェスティバル (トロント)
《続きを読む》トロント冬の名物イベントといえばこれっ!冬の厳しい寒さを吹き飛ばすため、街を挙げて様々なイベントが開催されます。特にコンサートやパフォーマンスが見ものです。人気レストランがリーズナブルに楽しめお得ですよっ!(1月下旬〜2月上旬)
◉ ウインター・フェスティバル・オブ・ライト (ナイアガラフォールズ)
カナダで最も盛大なイルミネーションのフェスティバルです。ナイアガラの滝や周辺の公園など、街全体がイルミネーションで彩られます。中でもナイアガラの滝のライトアップは見ものです。
さらに、毎週金曜日と大晦日&新年に打ち上げられる花火は壮大かつ幻想的で、これを目当てに多くの観光客が集まります。(11月下旬〜1月下旬)
🔴 ケイマン諸島
◉ ケイマン・クック・アウト (ケイマンブラック)
《続きを読む》世界的に有名なシェフやソムリエたちが一堂に会し、カリブ海のリゾートという気取らない雰囲気の中で素晴らしい美食を披露してくれます。会場となるリッツカールトン・グランドケイマンにて、期間中、フレンチやイタリアン、カリビアンフードにアジアンフードまで数々の美食のイベントが用意されています。(1月中旬)
🔴 ジャマイカ
◉ ジャマイカ・ジャズ & ブルース・フェスティバル (モンテゴ・ベイ)
《続きを読む》例年4万人を超える観客を集める音楽の祭典です。1週間にわたってジャズ、ブルース、R&B、レゲエといった世界のトップアーティストたちのパフォーマンスが楽しめます。(1月下旬〜2月上旬)
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🔵 オーストラリア
◉ シドニー・フェスティバル (シドニー)
《続きを読む》真夏のシドニーを毎年盛り上げ続けているのがこのフェスティバルです。音楽、演劇、ダンスなど、様々なジャンルの催しが街中で繰り広げられています。そして、数あるイベントの中でも特に注目を集めているのが、芝生の上でワイン片手に美しいクラシック音楽を楽しめる野外コンサート「シンフォニー・イン・ザ・ドメイン」。
さらに、情熱的なラテン文化が堪能できる「バカルディ・ラテン・フェスティバル」も人気の高い催しです。1カ月近く続いたフェスティバルの最終日には、シドニー湾を明るく染める打ち上げ花火で華やかに締め括られます ☆ (1月上旬〜下旬)
◉ オーストラリア・デー (全土)
《続きを読む》オーストラリアに入植した日を記念して作られた祝日です。この日はオーストラリア全土で大規模なお祭りが開催されます。
中でもシドニーで行われるイベントは盛大で、王立植物園で行われるワガンマグル・モーニング・セレモニーや湾内で開催される各種船舶のレース、ハイドパークでのライブやバーベキュー大会など様々です。夜には花火が打ち上がり、お祭り騒ぎは最高潮に達します。(毎年1月26日)
◉ テイスト・フェスティバル (ホバート)
《続きを読む》ホバートのウォーターフロントで開催される食の祭典です。アート作品の展示や演劇の上演もあります。最大のハイライトはタスマニアの特産品!
サーモンやカキ、カニなどの新鮮なシーフードに地ビールやワインなど、豊かなタスマニアの食を楽しめます。タスマニアを代表するシェフによる料理の講習会も人気です。(年末年始の数日間)
◉ ツナラマ・フェスティバル (ポートリンカーン)
《続きを読む》これはポートリンカーンのマグロ漁を祝うお祭りで、マグロ投げ選手権が開催されます。(1月下旬)
◉ 全豪オープンテニス (メルボルン)
《続きを読む》アメリカ、フランス、イギリスと並ぶ世界4大テニス大会「グランドスラム」のひとつです。南半球で行なわれる唯一のグランドスラムでもあるこの大会は、メルボルンで開催されます。
会場となるメルボルン・パークには、屋内外あわせて26のコートがあり、その中でも決勝などのメインイベントが行なわれるセンターコート「ロッド・レーバー・アリーナ」は、グランドスラム大会唯一の開閉式屋根つきコートとして有名です。(1月中旬〜下旬)
🔵 ニュージーランド
◉ TSBバンク・フェスティバル・オブ・ライト (ニュープリマス)
《続きを読む》ニュープリマスのプケクラ公園で毎年開催される光の祭典です。12月中旬から1月下旬まで、きらびやかな照明で公園がライトアップされます。また、昼夜を問わず、公園では様々なアクティビティが催され、多くの人々を楽しませてくれます。南半球の夏!ぜひタラナキ地方へ出かけてみませんか?
◉ ワールド・バスカーズ・フェスティバル (クライストチャーチ)
《続きを読む》南島の美しい人気都市クライストチャーチで行なわれている大道芸のイベントです。開催期間中は、世界10カ国以上から集まった40人のアーティストたちが街頭でパフォーマンスを実施。
ジャグリングやコメディ、パントマイム、 演劇、 音楽など、様々な「自慢のワザ」を披露し人々を楽しませてくれます。ニュージーランドの夏気分が満喫できる国際色豊かなイベントだけに、毎年約25万人もの人々が押し寄せてきます。(1月中旬〜下旬)
🔴 アラブ首長国連邦
◉ ドバイ・ショッピング・フェスティバル (ドバイ)
《続きを読む》常に免税価格でショッピングができる「フリーポート」として世界的にも人気の高いドバイ。そのドバイでの買い物がなお一層お得に楽しめるセールイベントがこのフェスティバルです。開催期間中は、花火の打ち上げや音と光のショーが毎夜のように繰り広げられ、街はまるでお祭りのよう。
世界40カ国以上の伝統文化や料理が堪能できるパビリオンや、砂漠でのキャンプが体験できるデザート・キャンプなど、日中も楽しい催しが目白押しです。もちろん、大型ショッピングモールや高級ブランド店ではセール価格の商品が盛り沢山!
高級車があたる抽選会…といった贅沢な企画も用意されています。毎年、世界中から300万人以上の人たちが訪れる、世界的にも類を見ないビッグなセールイベントです。(1月下旬〜2月下旬)
🔴 ハワイ
◉ ソニー・オープン・イン・ハワイ (オアフ)
《続きを読む》毎年多くの日本人プレーヤーが参戦することで注目されているゴルフの大会です。ワイキキから車で20分、高級住宅地として知られるカハラ地区に立つホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」に隣接する格式高いプライベートコース、「ワイアラエ・カントリー・クラブ」で行なわれます。(1月中旬)
※ ハワイの1年を締めくくるビッグなイベントとして「ニューイヤーズ・セレブレーション」(12月下旬〜1月上旬) が開催されます。ワイキキをはじめ、ハワイ中のホテルではカウントダウン・パーティが催されます。
◉ ホノルル・シティ・ライツ (ホノルル)
《続きを読む》12月5日、ダウンタウンのホノルル・ハレにある巨大なクリスマスツリーの点火式を皮切りに、年明けまでホノルルの街中が華やかなイルミネーションで彩られます。日本とは一味違う、南の島のクリスマスを楽しんでみては?(12月上旬〜1月上旬)
◉ チャイニーズ・ニューイヤー・セレブレーション (ホノルル)
《続きを読む》2月の旧正月に先立って、ホノルルのマウナケア通りを中心に開催される中国の伝統にのっとった盛大な旧正月イベントです。華やかな獅子舞のパフォーマンスに始まり、爆竹や花火などで大賑わい!街をあげて祝賀ムードに包まれます。(1月下旬)
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