【マカオ福岡直行便就航記念】「香港と結ぶ夢の架け橋」ほか、最新情報

近頃活況に沸いているマカオ国際空港!2016年5月の旅客数は前年同月比8.6%増の52万人でした!

これは過去最多だった前年をも大きく上回るペースの増加っぷりです。凄いですね〜。盛り上がってますね〜。

ちなみに、東南アジアや台湾からの旅客増がそのままこの結果に反映されているようです (中国本土からの旅行客数は微減) 。

今後はモスクワとの間にチャーター便を就航させ、さらに、欧州直行便就航を目指して、世界中の人々をもっともっと取り込もうと考えているのです。

マカオ旅得情報

 

 

 

マカオ国際空港

開港20周年だった2015年度の旅客数は前年比6.4%増の580万人!開港以来最多を記録しました!2016年に入ってからも上昇トレンドを維持し続けているのです。

そんなイケイケGoGoなマカオ国際空港は、中国や東南アジアとの短距離路線が主で、LCC(格安航空会社)の誘致に積極的なことでも知られています。

マカオ国際空港

 

ところで、マカオ国際空港が開港した1995年はいったいどんな年だったのでしょうか?

 

 

1995年に起こった出来事

日本では阪神・淡路大震災が発生し、地下鉄サリン事件が起き、コギャル現象やチビT、ヘソ出しルックなどが流行しました。

 

他にも、「ああ言えば上祐」という言葉が流行し、ドリカムの「LOVE LOVE LOVE」やH Jungle With t の「WOW WAR TONIGHT」、福山雅治の「HELLO」、MY LITTLE LOVER の「Hello, Again」、Mr.Childrenの「Tomorrow never knows」、B’zの「LOVE PHANTOM」などが大ヒットした年です。

 

一方、世界のニュースに目を向けてみると、台湾の歌手テレサ・テンさんが亡くなり、韓国ソウルのデパートが崩壊し502人が死亡…大変な年でした。

そして、ミャンマーのアウン・サン・スーチーさんの自宅軟禁が解除されたのも、ベトナムがASEANに正式加盟 & アメリカと国交正常化したのも1995年だったのです。

 

 

 

マカオと福岡結ぶ初の直行定期便就航

マカオ福岡直行便就航

2016年春、マカオ国際空港を拠点とするマカオ航空(NX)が、マカオと福岡を結ぶ初の直行定期便を新規就航しました!おめでとうございます!

機材はマカオ航空の中で最も座席数の大きいエアバスA321型(178〜179席)だとか。

 

《運航スケジュール》

○ NX805: FUK 20:55(火20:00)発 MFM 23:30(火22:35)着
○ NX806: MFM 15:30(火14:25)発 FUK 20:00(火18:55)着
※運航日:月・火・金・土
※発着時間は全て現地時間

現地に夜中着というのはちょっと辛いですね〜

 

 

 

マカオ航空

マカオ航空

マカオ航空はマカオと日本を結ぶ直行便を自社運航する唯一の航空会社です。

すでに東京(成田国際空港)と大阪(関西国際空港)の2都市には乗り入れ済みで、3つ目が福岡空港だったのです。

 

マカオ航空は、中国4大航空会社の一角にあたるエアチャイナ(中国国際航空)が7割弱、マカオ特別行政区政府が2割強の株を保有する航空会社で、世界的なアライアンスには加入していませんが、エアチャイナ、全日空、アシアナ航空、タイ国際航空といったスターアライアンス系航空会社を中心にコードシェアを行い、マイレージサービスではエアチャイナ、全日空と提携しています。

 

というわけで、ここから下もマカオに関する情報を書いていますので何かの参考にしてくださいね。

 

 

 

香港とマカオ結ぶ夢の架け橋

香港とマカオを結ぶ港珠澳大橋

中国が国家プロジェクトとして推進している香港とマカオ、広東省珠海市の三地を繋ぐ「港珠澳大橋(ホンコン・ジュハイ・マカオ・ブリッジ)」の橋梁部分の結合が、2016年8月にも実現しそうです!

そして、2017年頭には海底トンネル部分と接続、3月には路面の舗装を終え、2017年夏、いよいよ開通の予定となっております。

当初は2016年中の完成及び開通が予定されていましたが、大規模かつ複雑な難工事であり、建築資材及び作業員の不足、香港国際空港の管制上の制約、環境保護への対応など複数の要因により進捗に遅れが生じていたのです。

香港とマカオを結ぶ夢の大橋

この「港珠澳大橋」は1980年代に夢の架け橋として構想され、香港・マカオが中国に返還された後、21世紀に入ってから「広東省と香港・マカオの一体化のシンボル」として実現に向けた準備が進み、2009年に着工したわけです。

※ 自動車専用道路で鉄道用の設備なし

 

現在、香港とマカオの間を移動する際には高速フェリーで約1時間かかりますが、この大橋の開通後は車で約30分程度となり、大幅な所要時間短縮効果が見込まれています。

 

 

 

マカオに光り輝くエッフェル塔

 マカオのパリジャン

新カジノIR(統合型リゾート)「パリジャンマカオ」が2016年末にオープンする見込みです!

ここは、世界で最も人気の高い観光地として知られるフランス・パリをテーマとし、「エレガントでチャーミングなパリの街のロマンティックな雰囲気をマカオで再現する」をコンセプトとしています。

そして、「パリジャンマカオ」のシンボルとなるのはもちろん…

エッフェル塔!

エントランス正面に建つ2分の1スケールのエッフェル塔のレプリカです。塔の内部にはレストランや展望台が設けられ、光のショーが毎晩上演される予定です。

マカオのエッフェル塔

このほか、客室数2900室のホテル、シャンゼリゼ通りをイメージした150店が並ぶショッピングモール、広さ5200平米のコンベンション施設、1200席のシアター、スパ、カジノ、などで構成され、ノンゲーミング(非カジノ要素)の充実により、大人から子供まで幅広い年齢層が楽しめるリゾートを目指すとされています。

マカオの最新リゾート地

なお、プロジェクト総工費は日本円換算で約3,000億円!

完成の暁には皆さんも是非一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?(^ ^)/

関連記事: