ラオスの秘境バンビエンでの過ごし方



ラオスのバンビエンは、自然豊かな「秘境」として人気の観光地です。緑豊かな山々とナムソン川。ここでは、自然を楽しむ (スポーツ) アクティビティがたくさん!

ちょっと遠くの山々を眺めていると、まるで中国の桂林のようでもあります。それだけの絶景を眺めながらのんびりと過ごせるのがバンビエンの人気の理由です。思わず長居してしまう観光客も多いようですよ。

 

ラオスの「秘境」バンビエン

ラオスの首都ビエンチャンと世界遺産ルアンパバーンの間に位置するラオスの秘境「バンビエン」。小さな村でありながら、バックパッカーがついつい延泊してしまうほどに魅力溢れる癒しの地です。

宿泊施設や飲食店などはそれなりに充実しており、「旅行会社」「レストラン」「お土産屋さん」などがコンパクトにまとまっています (全て徒歩圏内)。

 

実際に行ってみると、観光名所と呼べるものは「ブルー・ラグーン」と「タム・チャン洞窟」「タム・プーカム洞窟」くらいです。

ここでのアクティビティは「タイヤチュービング」「カヤック」「気球」などが有名です。思いっきり楽しみましょう (水着を忘れずに)!

他には…マジで何もありません!(それが魅力)

 

 

行った人だけが知る魅力

『ラオスのバンビエンって町を旅行しようと考えているんだけど、観光の見どころってなに?』

『のんびりと田舎で過ごしたいなぁ。』

 

え〜、東南アジア感が半端ないラオス旅行を検討されている皆さん!ラオス旅行の計画からすっ飛ばされてしまいそうな小さな町バンビエンですが、実は「手付かずの自然」「絶景」が人気の観光スポットなんです。

そもそも、ラオスの魅力は絶対に行った人にしかわかりません!それはバンビエンに関してもそう。「のんびり、ゆっくりと過ごししたい」…という方であれば、最高に気にいる場所になることでしょう。

 

 

アクセスは?

バンビエンはとっても小さな町なので、空港や駅はありません。バスやミニバスなどを利用して行く必要があります。

 

 

ラオスの首都ビエンチャンからは北へ約155km。「VIPバス」か「ミニバス」で向かうことになるでしょう。この2つの移動手段の違いは「値段」「移動時間」「座席の快適さ」ですが、座席の快適さ以外はあまり変わらないかもしれません。

値段は運行会社によって異なります。ミニバスは50,000キープ (約660円)、VIPバスは60.000キープ (約800円)。所要時間は4〜5時間 (途中、トイレ休憩あり)。

 

ルアンパバーンからは南へ約185km。こちらも「VIPバス」か「ミニバス」で向かうことになるでしょう (所要時間は6〜7時間)。ちなみに、バンビエンの町でVIPバスが停まる場所は中心部から北へ2㎞ほど離れており、中心部に行くにはトゥクトゥクで10分ほどかかります。

ミニバスであれば、町の中心部に着く場合が多いようです。こちらも山道を行く、少しドキドキするドライブとなっています。なお、治安の面から夜行バスの利用はあまりオススメできません。物凄い山岳地帯をずっと走るからビックリするかもしれませんね。

 

 

“素朴な田舎町”の観光スポット

東南アジア屈指ののどかさを誇るラオス。そんなラオスの中でも最高にのどかな町バンビエンは (良い意味で) 素敵なド田舎です。

川沿いにあるバンビエン周辺には、美しい山並みや田園風景が広がっており、まるでタイムスリップをしたかのように感じる素朴な町。東南アジア好きのバックパッカーにとっては「沈没」しちゃいそうなくらい居心地の良い場所…かもしれません。

 

そんなバンビエンの観光スポットと言えば

 

①  ブルー・ラグーン


 
バンビエンを目指す旅行者のほとんど?が訪れる人気スポット。それは「ブルー・ラグーン」。ブルーというより乳白色+グリーンのプールに見えるこのラグーンは、バンビエン観光のシンボル的な存在となっています。

木の上からのジャンプは、順番待ちになる時間帯もありますので、混雑を避けたい方は早朝に行ってみましょう。

 


②  絶景ビュー


 
バンビエンの町の周辺には美しい山並みが広がっており、山の頂上には「ビューポイント」と呼ばれる絶景ポイントがいくつかあります。興味のある方は、トレッキングを兼ねて汗だくになりながら登ってみましょう!

 


③  タム・チャン洞窟


 
町外れにあるタム・チャン(Tham Chang)の鍾乳洞も、意外と穴場感があっておすすめです。洞窟の中はけっこう涼しくて快適ですよ。近くには旅行者も泳げる小さなラグーン?があって、とっておきの絶景が楽しめるマル秘スポットがあります。10mほど穴の中へ泳いでいった先に、神秘的な光景が広がっています。

 

 

バンビエンで飲食

バンビエンの魅力は何と言ってもその田舎っぷりにあります。ここでは、「何もしない」「リラックスするだけ」という過ごし方もいいのではないでしょうか。

リバーサイド (水上?) レストランでまったりと食事 ♡

 

ナムソン川沿いには、ホテル・レストラン・カフェが立ち並んでいます。眼前に広がる山並みを眺めながらランチ & ディナーを満喫しましょう。
 

 

逆に、レンタル自転車を借りてバンビエン周辺に広がるラオスの美しい田園風景の中をサイクリングしてみるのもバンビエン観光の醍醐味と言えるでしょう。
 

 

また、バンビエンで泳ぐなら「ユイ滝」もおすすめです。バンビエンの中心地から7kmほど離れているので、自転車だと1時間位かかります。「ちょっときついかなぁ」と思う方はトゥクトゥクでどうぞ!

道中の田園風景はとても素晴らしく、途中の売店でビール & 川魚の串焼きなどを飲食することもできます。

 

 

おわりに

バンビエンはタイに比べると物価がやや高く、旅行者向けのお店に行けばそれなりにお金がかかります。そんな時に心強いのが屋台!メイン通りには日中から屋台が立ち並んでいます。サンドイッチ、麺類、バーベキュー…

ラオスのバンビエンは町の規模が程よく小さくて、気軽に観光スポットを見て回れるのがいいですね。「楽園」(自然豊かな秘境の町) でのんびりと過ごし、あまりにも快適すぎて長居しないように気をつけましょう(笑)

 

いろんな楽しみ方ができるラオスの秘境「バンビエン」。早朝には、採れたての野菜や動物を販売する朝市が開かれており、地元っ子の暮らしぶりを垣間見ることができます。

治安は、他のラオスの都市同様に良好なのですが、大麻 (違法) が有名なのでくれぐれも手を出さないよう注意しましょう。取り締まりが厳しく、捕まれば極刑です。町中で声をかけられてもはっきりと断りましょうね!

 

 

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