バックパッカーが沈没しやすい国・地域【まとめ】



旅行のプロ (バックパッカーたち) と海外旅行先で話をしていると、「◯◯には沈没者がたくさんいたんですよ!」などと興味深い話を耳にすることがあります。ところで、「沈没」っていったい何なのでしょうか?

 

「沈没」とは、、、

観光目的ではなく、一ヵ所にずーっと長く滞在し、ダラダラと過ごしてしまうこと。あまりにも居心地が良すぎて思わず長居してしまうわけなんですね〜。世界には、そんな沈没する人がたくさんいる街がいくつもあります。

特に、物価の安いアジアの国々では、一日中安宿でダラダラしているという「沈没者」も珍しくありません。食事の美味しさもポイントで、暮らすように滞在して、どれだけ快適に過ごせるかが決め手となります。

 

バンコク (タイ)

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チェンマイ (タイ)

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パーイ (タイ)

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カトマンズ (ネパール)

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ポカラ (ネパール)

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シェムリアップ (カンボジア)

見るものを惹きつける、水面に映るアンコールワット
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バンビエン (ラオス)

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ルアンパバーン  (ラオス)

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シーパンドン  (ラオス)

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ハノイ (ベトナム)

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ホイアン (ベトナム)

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バラナシ (インド)

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プリー (インド)

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ゴア (インド)

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ダハブ (エジプト)

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リヴィウ (ウクライナ)

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まとめ

他にも、

ミャンマーのバガンなど「沈没」に最適な場所は探せばまだまだあるはずです。

他人と絡むことに疲れた方や、一人になってじっくりと考え込んでみたい方は是非、「沈没」覚悟で長旅に出かけてみませんか。