世界遺産クラクフ (ポーランドの古都) の人気観光スポット【まとめ】



歴史的な中世の街並みが世界遺産に登録されている古都クラクフポーランドで最も歴史のある都市で、17世紀初頭までは (ワルシャワではなく) クラクフがポーランド王国の首都でした。

市街地はヴァヴェル城を中心に広がっており、今でも感慨深い歴史を感じさせる建物が数多く残っています。世界遺産にもなるくらいとっても魅力的な街並みを誇っているわけなのですが、、、

 

(残念ながら) 多くの現代人にとっては、あの歴史的負の遺産「アウシュビッツ強制収容所」を訪問するための拠点の場所…としての認識しかないようです。

ただ、アウシュビッツのためだけに立ち寄るのはあまりにももったいない街。。。

 

なぜなら、ポーランドは第二次世界大戦中に大半の都市が焦土と化したわけですが、クラクフはドイツ軍の司令部があったことから奇跡的に空襲を免れた都市であり、正真正銘の中世の建物が残っているのですから。

旧市街には、スピルバーグの映画『シンドラーのリスト』の舞台ともなった工場などが立ち並び、見どころがたくさんです。

 

そこで今回は、数ある観光スポットの中からいくつかオススメの場所を紹介してみたいと思います。

 

クラクフの基本情報とベストシーズン

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★ 聖マリア教会

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★ ヴァヴェル城

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★ カジミエーシュ地区

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クラクフまでのアクセス

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クラクフ空港から市内へのベストな移動方法

クラクフ・バリツェ国際空港
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意外にも使えるクラクフ中央駅

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クラクフのおすすめグルメ

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まとめ ☆

他にも見どころはたくさん!街の中心にはヨーロッパ最大級の広場リネク・グウヴヌィ (Rynek Główny:中央広場)があります。ここは1辺200mの巨大な広場で本当に賑わっています。

カフェや屋台、土産物屋さんなどが立ち並び、広場の中には織物会館 (Sukiennice) や聖ヴォイチェフ教会 (Kościół św. Wojciecha) 、旧市庁舎塔 (Wieża Ratuszowa) などがあります。前述の聖マリア教会 (Kościół Mariacki) もこの広場の一角にあります。

 

この中央広場には、絵になる古都クラクフの景色が凝縮されています。旅の日程に余裕のない方であっても、せめてこの中央広場だけは訪れていただきたいものです。

繰り返しになりますが、クラクフにはかつて多くのユダヤ人が住んでいました。中世の時代に、西欧で迫害を受けたユダヤ人が (彼らに対して寛大な政策をとっていた) ポーランドに流れ込んできたからです。

 

こうした歴史的背景もあってか、クラクフには一言では語り尽くせない何かしらの魅力があるのです。中東欧を訪れるたびに、この街を素通りできないリピーターたちも多いみたいですよ!

というわけで、一度クラクフの石畳の上で耳を澄ましてみましょう。きっと、街の歴史が感じられるはずです。

 
 

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