「世界一危険な国」ベネズエラの基本情報 & 人気観光スポット



ベネズエラと聞いて旅好きが真っ先に思い浮かべるのは、世界最大級の落差を誇る「エンジェル・フォール」、山岳の街「メリダ」、ブラジル & ガイアナとの国境に位置する「ロライマ山」ではないでしょうか。

さらには「美人が多い」「少数民族がいる」「メジャーリーガーをたくさん出している」「通貨の価値が安定していない」「治安が悪い」といったところでしょう。

 

この「世界で一番危険な国」では、お金を持っている旅人は犯罪の標的となります。最も注意が必要な場所は首都カラカス。ここは飛行機で入国する場合、避けては通れない場所です。

「タクシー運転手に身ぐるみを剥がされた」「ホテル近くのスーパーにもおちおち出かけられない」など、ベネズエラの治安「悪」話を挙げたらキリがありません。

では、なぜそんな危険を冒してまで人々はベネズエラに行くのでしょうか?その理由は、魅力的な観光地にあります。

 

 

基本情報

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カナイマ国立公園

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世界一の絶景「テーブル・マウンテン」

ロライマ山
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エンジェル・フォール

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山岳の町メリダ

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