バンコク撮影のSMAP草彅ドラマにファンは散り散り



SMAPの草なぎ剛(42)は2016年11月、タイ・バンコクの売春街でSMAP解散後初主演となるドラマのロケを行いました。

ここは世界的にも有名な人気の風俗エリアで、近隣には日系企業が入居するビル、駐在員が多く住むコンドミニアムなどが立ち並んでいます。

 

ロケが行われたのはバンコク有数の売春ストリート「ソイ・カウボーイ」。一帯にはおよそ30軒のゴーゴーバーやパブが密集し、世界中から訪れる観光客で連日賑わっています。

日が落ちると、通りにはピンクやパープルのネオンがきらめき、半裸のゴーゴー嬢たちが客を引き…と何とも妖しく異様な雰囲気が漂う街。

 

そこで撮影されたのは、2017年1月からフジテレビ火曜夜9時枠で始まるドラマ『嘘の戦争』の冒頭シーン。

目撃した駐在員は「撮影していたのはソイ・カウボーイの中でも特に大型店といわれる『ティーラック』の前。日本人にも人気のゴーゴーバーです。ロケスタッフを含め30人ほどいたでしょうか。その中で、上下ベージュの地味な格好でロケに臨む草なぎ君の姿が見えました」と語ってくれました。

 

草彅をひと目見たい現地駐在員の妻たちと怪訝な表情のタイ人

日系企業のレンタルオフィスや住居として人気のロンポー・マンションでも撮影は行われ、(暇をもてあそぶ) 駐在員の妻たちは草なぎをひと目見ようとテンヤワンヤです。

一方、ロケ見物の地元民たちはけげんな顔で、誰が来て何が行われているのかさっぱりわからず。。。

 

総菜を売る屋台のオバチャンは「誰だか分からないねぇ」とポツリ。ゴーゴーバーの風俗嬢たちも、SMAPを知りません。

タイバンコクの売春歓楽街ゴーゴーバーで撮影する日本ドラマ

 

 

タイで人気ないジャニタレ

ジャニーズがタイでも人気だったのは5年以上も前のこと。今は韓流アイドルに押され、ジャニタレの知名度はさっぱり。

一応、「SMAP解散」のニュースはタイでも報じられましたが、反響は薄く…

かつてほどの知名度はありません。

 

かつては、ジャニタレが訪タイする度に空港で出迎え、ホテルで出待ちする熱心なファンもいたのですが、それは『タッキー&翼』や『嵐』が全盛期だった頃の話です。

現在、タイで人気のジャニタレは、強いて言えば『Sexy Zone』か『Hey!Say!JUMP』」。

 

人気低迷の原因は

  • チビで子供
  • カッコよくない
  • 歌やダンスが下手
  • セクシーじゃない
  • 自国タイや韓国のアイドルの方がマシ
  • プロモーションがなされていない

 

などなどいろいろありますが、

ある専門家の見解としては、「近年、若手グループにファンが分散していることや、政情不安・東日本大震災などが原因でコンサート・イベントが一方的にキャンセルされ、ファンが離れていった」としています。

 

 

映画やドラマのロケ地として人気のタイ

バンコクから近いパタヤビーチは撮影ロケ地で大人気

タイの若い子たちからソッポを向かれ始めている日本のエンタメ & アイドル。

一方で、日本映画や日本ドラマのロケ地としてタイは大人気!小栗旬主演の実写版「ルパン三世」(2014年)や宮沢りえ主演の「紙の月」(2014年)、蛯原友里・小嶋陽菜・水原希子が競演した資生堂「TSUBAKI」のCMなど、数多くの撮影が行われています。

 

グラドルのイメージビデオ撮影では、タイ東南部のリゾート地パタヤがよく使われています。人件費やスタッフ滞在費が日本より安く抑えられ、地元民が親日的でロケに協力的なことが人気の要因です。

タイはもともと映画産業が盛んで作品のクオリティーが高く、スタッフは優秀なのです!機材や技術スタッフも充実しています。

撮影時間に制約が少なく、ロケ地が多彩なことも大きなメリットの一つです👍

 

SMAPの元マネージャー飯島さんなき後…

草なぎ新ドラマのロケには、日本人のほかタイ人や欧米人のエキストラ約100人が参加したといいます。映画のバンコクロケではよく、“バックパッカーの聖地”カオサンロードなどでエキストラが集められます。

カオサンから伊勢丹まで安速便で行く方法

ま、それはさておき、ワールドワイドで活躍できるタレントを育てることはジャニーさんの夢。そんな大事な夢を実現するための足掛かりとなるプロジェクトを任せていた飯島さんなき後…

タイをはじめ東南アジア市場におけるアイドル産業は、韓国に惨敗しっ放しなのでしょうか?

 

ちなみに、ジャニーズのアジア進出戦略が失敗した場合、「投資した金額の半分も回収できず多大な損失を被る」ことになるらしいので、さらなる追加投資で起死回生の一撃を目論んでいることでしょう。

 

アジア市場におけるこれからのジャニーズは?

少子高齢社会の現代において、AKBグループや韓流タレントのアジア進出を見ても分かる通り、国内だけでは需要が頭打ちです。さらなる発展のためにはアジア、そして世界へ打って出る必要があります。

そんな中、中国では赤西仁が大人気!

中国アジアで人気の日本人タレントアイドル

飯島さんも、活動の拠点が海外ならばメリーさんから妨害されることもないでしょう。これまで培ってきたコネクションを利用して、アジア全域で活躍できるタレントを育成してみてはいかがでしょうか?

こう言ってはなんですが、赤西の成功と草彅の不人気さから考えて、今後はピンでスターとなれる逸材の発掘 & 育成が大事なのかもしれませんね。

 

歌唱力、ダンスパフォーマンス力、セクシー力でことごとく韓流に劣っている日本勢!何とか巻き返して日本の底力を世界に示してもらいたいものです!

 

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