人権なき世界屈指の独裁国家ウズベキスタンの旅行情報



世界にたった2カ国しかない二重内陸国のひとつウズベキスタンは、報道の不自由度ランキングで北朝鮮の次にランクインする束縛系緊縛国家です。

夫婦やカップルなら破局必至の束縛っぷり!

「息苦しい〜!」

なんと、ウズベキスタンでは、「本人に無断で不妊手術する人口抑制策」が進められており、「不当逮捕」や「信教や言論の侵害」当たり前の独裁系国家!

人権団体を手に負えないほどの束縛っぷり!

 

一応、「国連拷問等禁止条約」に署名しているようですが、反体制の新聞記者に電気ショックをかけたり、疑わしき者を生きたまま釜茹でにしたり、、、

イギリスのテロリストを預かって自白強要のための拷問を請け負うほどに「拷問」に命かけてます!

なんたって「拷問による自白を証拠にできる裁判制度を採用」しているため、この国であらぬ容疑をかけられたらもうお終いです。

 

 

 

「環境破壊」と「児童強制労働」

政治家たちはてめえの懐だけを肥やし、ロシアの号令によって “綿花栽培に向いていない降水量の少ない土地” で強引に栽培を強行させています。その手法には目も当てられません。

「20世紀最大の環境破壊」とも言われる、アラル海を干上がらせての引水…収穫時は、学生・教師・公務員を「ボランティア」として働かせる国家総動員態勢をとっています。1日の収穫ノルマは60kg。大変な奴隷状態です!

このため、世界中の多くの企業からは「児童強制労働させているウズベキスタン産の綿は絶対に使用しない!」とボイコットされています。

ウズベキスタンの干上がった海アラル海

 

 

 

独裁

拷問と強制労働で自由のないウズベキスタンにおいて、自由奔放に人生を謳歌しているのはイスラム・カリモフ大統領ただ一人!

アメリカから5億ドルもの援助を受けても、干渉されればすぐに「米軍出て行け!」と果敢に追い出す驚異の外交力。。。
居眠り姿を放映されると「お前はクビだ!」と国営テレビ総裁をクビにする大人げなさも兼ね備えています。

満場一致の国民投票で任期が延長されること2回。3選が禁止されているにも関わらず、誰にツッコまれることなく4選連続当選。対立候補ですら投票してしまったと告白するほどに無敵な大統領。。。

 

この国では、公務員や政治家の腐敗度もまた世界屈指なのです!

こんなにも独裁野郎なのに、なぜかユネスコから表彰されたこともあるとか。ユネスコっていったい何なのでしょうね?

 

 

 

腐敗甚だしい国ウズベキスタン

「10秒の仕事を3人で15分かけてやっている」とも言われているウズベキスタンの分業システムには呆れて開いた口が塞がりません。

ウズベキスタンには天然資源が豊富で、ウランの生産量は世界第7位。金は8位。天然ガスの埋蔵量15位。石炭19位。綿花の輸出は自然破壊級の強制労働で第5位。

「中央アジア一の働き者」と揶揄されたりもしていますが何の何の…

その実態は下々の人々に強制労働をさせているだけです。その他の仕事では「10秒の仕事を3人で15分かけてやっている」わけですから、一人あたりのGDPで見てみると、トルクメニスタンの4分の1、カザフスタンの6分の1。

世界平均の20%の稼ぎしかありません!

何と生産性の悪いことかっ!

多くの人々は「さも」忙しそうに右往左往していますが、実際にはほとんど動いていないのです。仮に、大事な書類が行方不明になっても誰の仕業かわからないので責任感も芽生えません。

ウズベキスタンで何らかの手続きをしようものなら、あちら側のミスであるにも関わらず、不法滞在の嫌疑で拷問にかけられかねません。

クワバラクワバラ…

 

 

 

旧ソ連の過保護で育った国ウズベキスタン

旧ソ連に大事に大事に育てられてきた中央アジアの雄ウズベキスタンは、ソ連解体後、独自の進化で恐ろしいほどの独裁国家に変貌してしまいました。

終身大統領の言いなりです!

 

そんなウズベキスタンの基本情報はこちら ↓

 

 

 

ウズベキスタンの基本情報

○ 首都 :タシュケント

○ 二重内陸国 :国境を最低2回超えないと海に達することができない国

○ 国土面積 :世界第55位

○ 人口 :およそ3,000万人

○ 独立 :ソビエト連邦より1991年に独立

○ 公用語 :ウズベク語

○ 通貨 :スム

○ 物価 :安い

○ 食べ物 :割と美味しいらしい

○ 空港 :タシュケント空港

 

※ アラル海はかつて地球上で4番目に大きな湖でしたが、ソ連時代の政策により面積が激減しています。水質汚濁や土壌汚染も深刻な問題となっています。

 

 

 

一応観光都市です

ウズベキスタンと聞いても大抵の人はピンとこないでしょう。

サッカー好きな人であればその名を聞いたことがあるくらいでしょうし、中央アジア史に興味のある人であれば、世界遺産のサマルカンドや「チンギス・ハンに攻め落とされた国」といったことを思い浮かべるくらいではないでしょうか。

 

しかしここは、多様な民族と文化が交差するシルクロードの中心地であり、ユネスコの世界遺産にも数多く登録されており、割と見どころがあるんです!

例えば、以下のような一見の価値ある観光地があります。

青の街サルカマンド
青の都サマルカンド
世界遺産イチャン・カラ
(町全体が博物館のような)ヒヴァの世界遺産イチャン・カラ(旧市街)

 

※(イスラム文化の中心だったオアシス都市)ブハラなどもある意味同じような街並みの世界遺産です。

ウズベキスタンの地図

日本にいるとあまり目にしないイスラム文化を体験できるというだけでも貴重かもしれませんよ。

 

実際、ソ連からの独立後は各国から多くの観光客が訪れています。興味のある方は是非行ってみてくださいね。

ただし、濡れ衣で捕まらないよう注意してください。拷問は嫌でしょ?

 

最後に、旅の注意点を簡単に記しておきますね。

 

 

 

旅行上の注意点

 

○ とにかく暑い!

○ 英語は全然通じない

○ ガイドブックの地図は正確ではない

○ アシアナ航空で行く場合、機内食には期待するな

○ 空港に預けた荷物はベルトコンベアの最上流でゲットしろ (流れて来ないから)

○ 治安は悪くはないが、スリや置き引きといった軽犯罪は存在するので、バザールや駅などの人混みでは所持品に十分な注意が必要 (ただし、国境付近は危険です)

 

 

 

おまけ

ウズベキスタンでは昔から男性も女性も、髪の毛・まつ毛、そして眉毛の濃い人が健康的で魅力的と言われています。

 

そんなわけで、あらゆる毛がフサフサしている方は現地で大モテ間違いなしですよ (^ ^)/

美人の条件はズバリ!「太い一本眉」です!

 

 

関連記事: