ベトナムの世界遺産「ハロン湾」クルーズの楽しみ方



ベトナムの人気観光地「ハロン湾」にはたくさんの奇岩が海からニョキニョキッとそそり立っています。皆さんはそんなハロン湾の存在、知っていましたか?

「海の桂林」とも讃えられ、世界的に有名な世界遺産、それがハロン湾です。今回はそんなハロン湾の楽しみ方について紹介したいと思います。

 

 

クルージング

ハロン湾最大の魅力といえば「奇岩」と「船」のコラボレーションです。ハロン湾を1泊2日クルーズすると必ずスンソという大きな鍾乳洞の見学が入ります。

 

もちろん、この鍾乳洞自体も見ごたえ十分なのですが、この鍾乳洞のある島からのハロン湾と船の眺めが絶景なんです!

時間帯、現地の人のサービス精神によっては、さらにハロン湾らしい風情を味わえる可能性もありますよ!

自然の迫力に、誰もが魅了される風景ですね〜

 

ちなみに「ハロン」(halong) とは、「龍が降り立った場所」という意味です。

その昔、ベトナムが中国から攻撃された時にこのハロン湾に龍の親子が現れ、口から出した宝玉が幾つもの岩になったという伝説があります。

 

何はともあれ、見事な絶景ですね〜 ♡

 

 

ハロン湾クルーズの楽しみ方はいろいろ

まず、木製のバイトー・ジャンク号に乗って1泊2日の帆船クルーズをするという方法があります。

高級感漂う欧米式の船…ではないので、それらと比べると快適さ・清潔感は多少落ちるかもしれませんが、小汚いこの船の狭い部屋で、うるさいエンジン音の中寝た方が楽しい旅の記憶になると思っています

 

なんだかんだ言ってアジアの旅は、「不便さ」「汚さ」「トラブル」があってこそです。そもそも、ハロン湾クルーズの醍醐味の一つは水上生活をしている人々との触れ合いです。

 

ハロン湾をサーッと見学したいのであれば、数時間だけのクルージングも可能ですが、実はハロン湾は太陽の位置や時間によって岩山の魅力が変化し、霧によって情緒ある風景へと変わるため、せっかく来たのですからその全てを満喫していただきたいと思います

 

え〜、

パッと見、大した違いを感じないかもしれませんが、ランク (料金) を上げればこれくらいの船もあり、全ての客室にバルコニーがついています。

個人的には前述した木造タイプのレトロ感溢れるボロい船の方がプチトラブルがあり楽しいはずなのですが、どうしてもラグジュアリーな客船がいい、という方はこういった船の方がいいんでしょうねー

優雅な雰囲気に包まれながら、フレンチまたはベトナム料理をゆっくり召し上がれ!!

 

 

「これでもかっ!」というくらいの海の幸

旅の楽しみは何と言っても食事です!ハロン湾1泊2日クルーズでは夕食は新鮮な海鮮料理がサービスされます。日本と違いお刺身ではありませんが、何と言っても素揚げが美味しいんです! エビ、シャコ、カニ、イカ、どれも完璧です。

ベトナムの伝統調味料ヌクマム(魚醤)と砂糖、酢を合わせた特製ソースで食べるともうよだれと食欲が止まりません!ご存知の通り、ベトナム料理はとっても美味しいですよね。

 

それには理由があります。アメリカやフランスの植民地だったこともあり養殖が洗練されていますし、中国が近いため中華の影響も色濃く入ってきています。

主食がお米…ということで、我々日本人にはとても食べやすい料理とも言えるでしょう。

 

さて、ご希望とあればこんなスタイルの食事を堪能することだって出来ちゃいます!

洞窟の中でディナーを!

 

 

ハロン湾旅行のベストシーズンは?

ベトナム北部の首都ハノイから車で3時間半のハロン湾は、年間平均気温22度の熱帯モンスーン気候。

日本ほど明確ではありませんが、四季があります。

 

・春・・・3〜4月

・夏・・・5〜10月

・秋・・・11月

・冬・・・12〜2月

 

観光のベストシーズンは11〜3月になります。

ただ、リゾートホテルで夏を満喫したいのであれば6〜8月がオススメです。

 

目的に合わせ、良い旅をお楽しみください ☆

 

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