ネパール観光のハイライト・首都カトマンズには、まるで中世にいるかのようなノスタルジックな雰囲気が漂っており、美しい寺院やどこか懐かしいレンガ造りの街並みが多く残っています。

カトマンズはネパール旅行の拠点です。

また、世界最高峰のヒマラヤを望むなら、人気のポカラもおすすめです。フェワ湖のほとりから、ヒマラヤ山脈の絶景を見ることができます ♡

他にも、ネパールには見どころがたくさん!チベット文化圏らしい寺院もそうですが、一つひとつの街そのものにも魅力があります。
なんといっても面白いのは、世界遺産と人々の素朴な暮らしが見事に融合しているところ。。。例えば、カトマンズはネパール最大の街なわけですが、田舎の素朴な雰囲気も持ち合わせているため、そこにいるだけですごく癒やされます ♡
そんなネパールの「人気 & おすすめ観光スポット ☆」を以下にまとめてみました。寺院など、個別の世界遺産に関しては以下にも紹介してありますが、ネパールの代表的な4つの世界遺産に関してはこちらでご確認ください ↓
ネパールの4大「世界遺産」は死ぬまでに見るべき至宝 (四宝) です
それでは、以下でひとつひとつ、ネパールの「人気 & おすすめ観光スポット ☆」を見ていきましょう!
(カトマンズ盆地の一部として世界遺産に登録)

もしもカトマンズで1箇所だけしか観光スポットに行けないとしたら ・・・ せめてここだけは!…というのがネパール仏教の寺院であるスワヤンブナートです。
《続きを読む》特徴的なのは仏塔に描かれたブッダの目で、この場所から森羅万象を見渡していると言われています。仏塔の周辺を左回りに回りながら、マニ車をぐるぐる回す『コルラ』(聖地の周りを巡礼して歩く行為) をぜひやってみてくださいね。

そして、スワヤンブナート寺院はカトマンズ市街を一望できる場所としても有名です。2015年のネパール大地震の爪痕が残るものの、仏塔は比較的無事のようです。
“人よりも神々のほうが多く住む街” と言われるカトマンズには、ヒンドゥー教や仏教を中心とした宗教施設が数多く点在しています (時間があれば、他の寺院も是非巡ってみてください)。

別名「モンキーテンプル」と呼ばれる「スワヤンブナート」は、カトマンズの中心部から西へ約2km、緑に囲まれた小高い丘の頂上にそびえ立っています。
ここは約2,000年の歴史を誇るネパール最古の寺院…だからでしょうか。お猿さんの姿をいたる所で見かけます。

太古の昔、カトマンズ盆地がまだ湖だった頃からこの丘の上に立っていた…という伝説を持つネパール最古の仏教寺院「スワヤンブナート」!必ず押さえておきたい観光スポットの一つです。
場所はタメル地区からほど近く、40〜50分ほど街並みを楽しみながら歩いて行けます。もちろん、タクシーやリキシャで行くこともできます。

400段ほどの階段を登らないといけないのがちょっと大変かもしれませんが、周りにはネパールのお土産屋さんが立ち並び、カラフルな建物も多いので、見て歩くだけでも十分に楽しめます。
運がよければ遠く盆地の向こうに雪をかぶったヒマラヤ山脈が見えるかもしれません。そういった意味では、よく晴れた澄んだ朝に行くのがベスト!
まあ、夕方の雰囲気もいいんですけどね ☺️

(カトマンズ盆地の一部として世界遺産に登録)

パシュパティナート寺院は5世紀に建立されたシヴァ神を祀るネパール最大のヒンドゥー教寺院です。日本ではあまり考えられない場所で、「どうしても行きたい」という方にだけおすすめする場所になります。
《続きを読む》ネパールの多くのヒンドゥー教徒たちがここで荼毘にふされることを望むという、ネパールでは最高の聖なる地です。つまり、ここにはヒンドゥー教徒の遺体を焼いて灰にする、火葬場があるのです。
寺院にはヒンドゥー教徒以外は入れませんが、火葬場などを見ることはできます。火葬した灰を川に流し清めるという考えですが、その遺灰が流れている川では、体を清めている人や遺体を洗っている人などがおり、何とも言えぬ光景です。
日によってはバグマティ川に隣接した火葬場での葬儀を見ることもありますので、その場合は静かに見守りましょう。敬虔で厳かな雰囲気が感じられます。ネパールならではの風習を肌で感じることのできる場所なので、興味のある方は行ってみてください!
(カトマンズ盆地の一部として世界遺産に登録)

様々な寺院が立ち並ぶ広場で、ネパールに住んでいる人々が集まってくる活気のある広場です。カトマンズに来たら、まずはこの広場に立ってみないと始まらないでしょう。
《続きを読む》旧市街はこの広場を中心に道が広がっています。露天が開かれていたりお土産屋さんがあったりと、確実に押さえておきたい観光スポットになっています。
安く快適な宿が集まるタメル地区から歩いてすぐ…ということもあり、多くの観光客が集まる賑やかなスポットとなっています。小さな小屋のようなところで通行料を支払ったあとは、広場内をあちこち散策してみましょう。
(通行料は外国人観光客のみに課せられています。夕方になって、係員のやる気が薄れている頃にネパリのふりをして堂々と行けば、払うことなく入れる…かもしれません)
(あまりやってはほしくない行為ですが…)

ちなみに、ダルバールはネパール語で「宮廷」を意味し、カトマンズ盆地にある他の2つの都、パタンとバクタプルにも同名の広場があります。
ただ、悲しいことにこの「ダルバール」は地震で主要な建物がかなり崩れてしまいました。古都に興味のある方は、地震による被害の少なかったパタンのダルバール広場の方がいいかもしれません (パタンまではバスで30分くらいかかります)。

ネパールにはなんと、生きた神様がいます。しかもそれはとても小さな女の子です。この生き神は「クマリ」といい、ネパールの人々から崇められているのです。
《続きを読む》ある一定の基準を満たした初潮を迎える前の少女がクマリに選ばれます。初潮が始まるとクマリの任務は終わり、普通の女の子に戻るそうです。そして次のクマリが選ばれます。
ダルバール広場の南にあるクマリの館で生活し、ときどき窓から顔を出します。
その主な役割は、① 人々の病気の治療 ② 願望を叶える祈願をする、など、予言者として役人や政府の元を訪れ、お供え物を受け取り、様々な予言を言うなどのほかに、
年に一度「山車」に乗り、カトマンズの町を巡り、人々の繁栄と成功のために力を与えるなど、、、
「クマリは絶大な力を持っていて幸運をもたらす」と言われているのです。

なかなか会えないこともあり、「クマリを一目見ることができたら幸せになれる」とも言われています。せっかくなので、カトマンズに来たらクマリの館を訪れてみてはいかがでしょうか?

《続きを読む》ダルバール広場の近くにあります。観光客はもちろん、地元の人も日常的に利用するような庶民派の、カトマンズで一番の古い市場です。早朝から夜まで、人を変え品を変え1日中賑わっています。
露店では、野菜などの生鮮品から小物、バッグなどの服飾用品まで様々なものが売られているので、ここでおみやげを買っていくのもアリです。バイクが多いので、歩くときは気をつけましょうね。

《続きを読む》カトマンズのタメル地区は外国人観光客が多く集まる繁華街で、アサンチョークやインドラチョークを中心とした界隈は、主に地元のネパール人が集まる商店街という感じです。「これぞネパール!」という活気溢れる街を見ることができます。
人、人、人で埋め尽くされた小道。道端に売り物を広げる露天商。狭い道を往来する自転車とバイクと人、人、人。ものすごく活気のある場所です。

リアルなネパール人の暮らしを感じることができる素敵なスポットなのでぜひ見学しに行ってみてくださいね。ただ、本当に人が多いので、スリなどには十分気をつけてください。ちなみにチョークとは交差点のことです。
ここでは、お土産品よりも地元ネパール人が買うような食料品が多く売られています。露天では値段交渉もできるので、ネパール語ができるのであれば挑戦してみてください。ネパールならではのヒンドゥー教向けグッズ?なども売っていますよ☺️
そして、ここに来たらぜひ飲んで欲しいのがラッシー!濃厚で少し甘めのラッシーですが、トッピングのフルーツが絶妙です!

(カトマンズ盆地の一部として世界遺産に登録)

ボダナートは、カトマンズにある、高さ36mのネパール最大のチベット仏教巨大仏塔 (ストゥーパ) です。
《続きを読む》中心にはブッダの骨が埋められているとのこと。この周辺の街並みもおすすめで、チベット仏教徒たちのレストランやお土産屋さん、お茶屋さんなどがあって素敵です。
ちなみに、ネパール仏塔によくある5色の旗は「タルチョ」というもので、人々の健康や幸せを願うシンボルです。タルチョの美しさや込められた願いもとどめながら、仏塔を見てみましょう。
大地震による倒壊は免れましたが、建物の上部に亀裂が入り傾いてしまいました。それでも、世界中から集まった寄付により補強再建工事が無事完了し、現在は元の姿を取り戻しています。
ちなみに、タメル地区からここに行く場合、バスだと行きづらいです。タクシーで行くことをおすすめします。
小道や路地から入り込むことが出来ますが、観光客はちゃんとメインの入場ゲートでお金を払いましょうね☺️

《続きを読む》独特の表情で世界中の観光客に人気なのが「カーラ・バイラブ」という (ヒンドゥー教の) 神像です。破壊神であるシヴァの化身で左手に生首を持っているのですが、表情がどこかとぼけていて女性や子供にも人気です。
像の周辺ではお参りセットを販売しているので、地元の人のようにお参りをしてみるのもいいでしょうう。夜になると明かりで幻想的な雰囲気になるので、夕方頃に行くのがおすすめです☺️

《続きを読む》「エベレスト街道」は登山をする方が通る道で、ヒマラヤの山々へ連なる道です。登山の道…ということで「険しいのでは?」と思いがちですが、生活道路としても使われており、きちんと舗装されているのでご安心を。
ヒマラヤのエベレストに登るという目的でなくても、ちょっとだけここに来てみませんか。美しいヒマラヤの絶景が見られる場所に続いていますしね。
もちろん、ヒマラヤの自然の神秘的な姿を見るには多少ハイキング (トレッキング) をする必要がありますが、そこまで気を張らなくても行ける「景色の良い場所」があります。
めちゃくちゃ怖い吊り橋などを歩いてみても楽しいですよ☺️
(カトマンズ盆地の一部として世界遺産に登録)

ここはネパール三都市の一つ「古都パタン」です。
《続きを読む》写真はパタン (「美の都」という意味) のダルバール広場です。昔の面影を残す、とっても素敵な町ですねー。仏像造りや金銀細工、彫刻・絵画なども盛んで、美術・工芸の街としても知られています。

カトマンズ盆地では一番古い町で、299年にアショーカ王によってつくられたと言われており、現在でも多くの仏教徒が暮らしています。
パタンの街は非常に活気があり、おみやげ物を買ったり食事をしたりできるのも魅力的です。タメル地区とはまた違った雰囲気を感じられる街…と思ってください。

ここでは、美しい寺院や街並みを見て、ネパールの雰囲気を存分に感じてみてくださいねっ!
古い建物が多いのですが、他の地区 (タメル地区やパクタプル) に比べると地震のダメージはそんなに大きくありません。パタンに来て、古都の雰囲気を思いっきり楽しんでくださいね!

ナガルコット (ヒマラヤ山脈が拝める街) もおすすめです。カトマンズ辺りから綺麗にヒマラヤを見ることのできる一番近い観光スポットです。
《続きを読む》ヒマラヤは、カトマンズ市内からも (空気が澄んでいれば) 見えないことはないのですが、周りの山に邪魔されてなかなか綺麗には見えません。ぜひ、ネパールに来られたら美しいヒマラヤを間近で見てください!
ナガルコットは、トレッキングなど「そこまではしたくないんだけど…」という方におすすめの観光スポットです。カトマンズから車で1時間ほどの場所にあります。
夕日に染まるヒマラヤは、本当に神秘的で美しいもの。ナガルコットには日本人の優しい奥さんが経営するアットホームなゲストハウスもあります。ネパールに行った際に一泊して、朝と夕方にヒマラヤの山々を見てみてください!
ネパールの大自然を見ながらご飯を食べたりコーヒータイムをしてみると、とってもリラックスできますよ!きっと、忘れられない思い出になるはずです!

ヒマラヤを見にナガルコットに行く価値は絶対にあります!タメル地区からそんなに遠くないので、1泊2日の行程で夕日・朝日ツアーを組んでみてはいかがでしょうか☺️

《続きを読む》こちらも、ナガルコットと共におすすめのヒマラヤ鑑賞スポットです。
ナガルコットへ向かう道はくねくねボコボコしていて、乗り物酔いしやすい人にはちょっとキツイです。一方、ドゥリケルへと向かう道はバネパという大きな街を経由するため非常に快適です。乗り物酔いが気になる方は、ぜひこちらドゥリケルへ。
(カトマンズ盆地の一部として世界遺産に登録)

《続きを読む》首都カトマンズから東に12kmほど、ネパール三都市の一つに数えられています。3つの都市は、昔はそれぞれに王都があったとされているので、異なる雰囲気を感じられるようになっています。
15世紀から18世紀にかけて、マッラ王朝時代に3王国の首都のひとつとして発展を遂げたバクタプル。活気あるカトマンズに対して、ここは静かでのんびりとした素朴な街。古き良きネパール文化の香りが味わえます。大きさ & 広さではダントツで一番!
ちなみに、
「バクタプル」はカトマンズやパタンと同じように寺院や聖堂などのある町ですが、2015年の大地震で9割が崩壊したそうです。復興にはかなり時間がかかるようで、今はどの程度復興しているのかわかりませんが、人気の観光地なので一応ご紹介させていただきます。

バクタプルと言えば「ダヒ」!
ダヒとはネパールのヨーグルトのこと。ここバクタプルのヨーグルト(ダヒ)は本当に濃厚で美味しいんです。ネパール人も大好き!
位置的に、ナガルコットやドゥリケルに行かれる場合、バクタプルに寄ることができます。ナガルコット行きのローカルバスはバクタプルで乗り換えです。向こう方面へ行かれる方は寄ってみるといいでしょう。乗り換えのタイミングでぜひ美味しいダヒを食べてみてくださいね。

《続きを読む》ティミは陶器の街です (日本にも「ティミ陶器」が入ってきています)。街の中を歩くと、陶器が干されています。陶器好きの方はたまらないでしょう。
滞在日数に余裕のある方は、自分好みのデザインを描いて作ってもらうこともできます。とってもおしゃれなティミ陶器。お土産にお一ついかが?☺️

街はこんな感じの典型的なネワール族の街並みです。生活感溢れる、あまり観光地化されていない町なので、ネパールの生の生活を見てみたいという方にはおすすめのスポットです。
位置的にはカトマンズの空港の裏あたりになります。陶器好きな方はぜひ足を運んでみてくださいね。

《続きを読む》「ルクラ」はナムチェ・トレッキングの拠点となる町です。この町へは、カトマンズから飛行機で移動します。到着し、飛行機を降り立つとひんやりとした空気。。。
そして、カトマンズとは全く違う景色に驚くことでしょう。ルクラは起点の町とはいえ、標高はすでに2804mもあります。日本ならアルプスクラスの標高です。
ロッジ・タンボチェの前広場から望むクーンビラ (5761m) 《続きを読む》ソリッドに輝く8000m級の山々を従えて、空に切り立つ仏塔。白い雪景色。。。この景色は、エベレスト街道と呼ばれる、ベースキャンプに至るまでのトレッキングルート上の小さな村「タンボチェ」にあります。
標高3867mと、身体に負担が少ない低い位置からながら、エベレスト・ローツェ・ヌプツェなどの名だたる名峰を一望できる人気のポイントです。

《続きを読む》「ナムチェバザール」は、ネパールの世界遺産・サガルマータ国立公園内にあるヒマラヤに囲まれた村のこと。山岳民族のシェルパ族が暮らし、エベレストへ続くエベレスト街道の拠点の一つとして、多くの登山者を受け入れてきました。
村には、その登山者のためのロッジやカフェ、登山関連のお店などが多くあり、ヒマラヤの奥地とは思えないような快適な滞在を楽しめます。

《続きを読む》「シャンボチェの丘」はサガルマータ国立公園内に位置し、エベレストをはじめヒマラヤの山々を眺められるビューポイントの一つです。ナムチェバザールから丘を登った所にあります。
ここでは、夜明けや夕暮れ時の、赤く染まったヒマラヤの風景も見逃せません。空が色づく時間はほんのわずかなので、タイミングと気象条件次第ではありますが、見ることができれば一生忘れることができない思い出に残るはずです!

《続きを読む》聖なる山クーンビラの麓にある「クムジュン村」は、シャンボチェの先に位置する標高3790mのシェルパ族の里です。村からはヒマラヤを代表する高峰を眺めることができます。
また、イエティ(雪男)の頭皮と言われるものが祀られているらしく、そのことがこの村を有名にしています。

《続きを読む》カトマンズから西へ約200km、ネパール中央部に位置する「ポカラ」はアンナプルナ山群や白く美しいマチャプチャレを背景に湖が広がる美しい街で人気の観光地です。
特に観光名所があるというわけではないのですが、ヒマラヤ山脈の高山やぺワ湖など美しい自然を愛でながらのんびりできるので、バックパッカーなどに人気があります。
昔から交通の要所としても栄え、現在も8000m級のヒマラヤの山々をいつでも眺められる街として多くの人が訪れます。
そして、山とともにポカラの顔となっているのがフェワ湖。湖畔には数多くのレストランがあり、レンタルボートに乗って美しい湖を楽しむことができます。
おわりに ☆
ネパールと言えばエベレスト!エベレストは8,848mの世界一高い山があることで有名ですね!このエベレストに登るのは普通の人はさすがに難しいと思うのですが、それでも、間近で見てみることを強くおすすめしたいと思います ☆
特に「エベレスト街道」のトレッキングがおすすめです。ベースキャンプへと続く街道には、トレッキングのシーズンになれば世界中からたくさんのトレッカーたちがやって来ます。
エベレスト街道は生活路なので歩きやすいですよっ ♡
エベレストと聞くと、とても過酷なイメージがありますが、ここ、エベレスト街道はほとんどが生活路なのでとても歩きやすいです。特別な知識や、さほど体力がなくても大丈夫です。
とはいえ、標高5000mを超える展望地、カラバタールを目指す方には十分な高所経験と高山病の知識が必要です。トレッキング中にはエベレスト以外にも、ヒマラヤ山脈の様々な山やたくさんの絶景が楽しめます。
山小屋に泊まることもできるので、世界最高峰の絶景をゆっくりと間近に楽しんでみるのもありです!
トレッキングを通して、世界中の様々な国の人たちと仲良くなれます。きっと一生の思い出になること間違いなし…です☺️

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他にも、ネパールには書ききれないほどたくさんの名所 & レジャーがあります。日本と違う文化、気さくで温かい人柄・・・
次回の海外旅行先を悩まれているのであれば、ネパールはいかがでしょう?きっと忘れられない一生の思い出になると思いますよっ!
最後に、
ネパール料理はスパイスを使ったカレーが中心です。「モモ」という餃子に似た料理なども人気ですよ☺️ 現地で食べるネパール料理は抜群ですっ!