モルディブのような楽園ビーチリゾートがマレーシアにもあるぞっ!



マレーシアには隠れた秘密の花園、いや 素朴な”楽園” があります。「きれいなビーチに行きたい!」と思ったらまずはここを目指しましょう!

マレー半島の東海岸沖に浮かぶ、真っ白な砂浜と透き通った海が美しい穴場スポット「ペルヘンティアン島」です。この一帯は海洋公園として国に手厚く守られており、美しい島々が点在しているんですよ!

 

マレーシアといえばペナン島ランカウイ島が有名ですが、ここは超穴場の絶景スポットなんです!

なぜなら、モルディブのような高い透明度と軽やかなブルーの海、そしてタヒチのようなビーチの背後に迫る熱帯植物の密林があるから!

 

アジアの海と聞いて、「どうも海は期待できない」という方もいますが、そんなイメージをばっさりと一刀両断してくれる美しさがここにはあります。
 

ペルヘンティアン・ブサール (下の写真右側) とペルヘンティアン・クチル (下の写真左側) の2つの島からなり、マレー語でブサールは「大きい」、クチルは「小さい」の意味通りの関係性になっています。

 

 

 

 

ちなみに、ペルヘンティアンの2つの島はそれぞれに雰囲気が異なります。

 

 

クチル (小島)

 

美しいクチルのビーチ。エンジンを使ったマリンアクティビティは禁止されています。

 

小さなペルヘンティアン・クチルは、バックパッカー向けのバンガローやちょっとしたリゾート施設があり、地元漁民の暮らしも垣間見える、賑やかなムードの島です。

ビーチに面してレストランやダイビングショップが並び、砂の上には力の抜けた文字でチャーターボートをうたう看板が。。。

のんびりと日焼けを楽しむ人もいれば、シーカヤックで2つの島を行き来するアクティブな人もいて、思い思いに島での時間を過ごしています。
 

“オオトカゲ” や “マメジカ” が出没するワイルドな自然環境でもありますっ!

とはいえ、凶暴な動物はいませんのでご安心を!

 
 
 

ブサール (大島)

 
一方、大きなペルヘンティアン・ブサールにはネイチャー系リゾート「ペルヘンティアン・アイランド・リゾート」が1軒あるのみです。

 

より自然を感じ、自然に抱かれて静かに過ごしたい方におすすめです。実際、50cm以上あろうかという巨大トカゲがリゾート内を歩き回っています。裏手のジャングルに行けば、トレッキングコースでマメジカに遭遇することも!

 

ペルヘンティアン・ブサールをボートで一周…というのもいいでしょう 巨大な花崗岩が折り重なる風景はどことなくセイシェルのようでもあります。

 
そして、ペルヘンティアン・ブサールは4~8月の期間、ウミガメの産卵シーズンを迎えます。この時期は一部上陸が禁止されます。

浅瀬をシュノーケリングすると、1メートル越えの巨大なウミガメが悠々と目の前を通り過ぎることも珍しくありません。

 

 

ラワ島

そして、ペルヘンティアンから7km離れたラワ島では、その高い透明度ゆえ、ボートの上からでもサンゴの様子がうかがえます。

 

 

 
 

ペルヘンティアン島のベストシーズンは?

「東海岸の宝石」とも称されるペルヘンティアン島はサンゴ礁の島です。透明度抜群のビーチ & ホワイト・サンド!!!

さて、そんなペルヘンティアン島のベストシーズンは乾季である4〜9月!是非、足を運んでダイビングやシュノーケリングなど、プライベート感覚で思う存分楽しんでください。

 

 
 

おわりに

 

 
筆者は「ぺルヘンティアン・アイランド・リゾート」に滞在したのでホテルのボート送迎があったのですが、それ以外でマレー半島のクアラ・ブスッからペルヘンティアン島へ渡る場合、決まったボートスケジュールがないらしいです。

島へ渡りたい人が集まった時がボートの出航時刻…だと言うのです。

 

それにしても、自然って本当にいいですね〜!オオトカゲやウミガメは当然見ましたが、ほかにも、木々の梢をリスが駆け抜けたり、野生の動物たちの暮らしがすぐそばにあるのです。

 

 

【ペルヘンティアン島】
●アクセス クアラルンプールから国内線でクアラトレンガヌへ約50分。陸路1時間移動し、クアラ・ブスッへ。そこからスピードボートで約30分
●おすすめステイ先 ペルヘンティアン・アイランド・リゾート

 

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