パリの空港に夕方着!4泊5日の観光モデルコース ♡

「花の都」パリは1区から20区までの区画に分かれていますが、全体のエリアは東京よりも狭いので、頑張れば数日で見尽くすことが可能です。

ただ、ヒジョーに奥の深い街なので、できれば1〜2ヶ月は滞在していただきたい場所でもあります。

 

とはいえ、忙しい日本人の皆様方はまとまったお休みをとることができないはず。そこで、短期旅行者であっても満足できるよう、絶対に押さえておくべき鉄板の観光スポットを以下にまとめておきます。

この中から、優先順位の高いものを選び、見てまわっていただければと思います♡

 

パリ市内の地図

 

序盤は、4泊5日の短期旅行を想定したモデルプランにしています。よければ参考になさってくださいね☆

 

 

第一日目 ☆

夕方17時にパリのシャルル・ド・ゴール空港に到着です!ここから、出国手続き・荷物のピッキング・両替・バスのチケット購入などを済ませると18時くらいになってしまいます。疲れましたねー。

そこで、初日は (市内へは移動せず) 空港近くのホテルでゆっくり休むことにいたしましょう!そうしましょう!お休みなさい♡

 

 

第二日目 ☆☆

さあ、ゆっくり休んで疲れも吹っ飛びましたねっ!元気一杯のはずです!朝食をかっ喰らい、街へと繰り出して行きましょう!

空港からパリ市内への交通手段としては、①電車 ② バス ③ タクシー ④ ホテルの送迎車 ⑤ 旅行代理店が手配する送迎車 など様々ですが、格安旅行を考えている皆さんは迷わずバスにしましょう!

 

ちなみに、電車での移動が一番早く安いのですが、治安が悪く何をされるかわからない (らしい) のでここでは却下しておきます。

「どうしても電車がいい」という方はGoogleで「パリ・電車」で検索してみてください。リスキーなことがわかってもらえると思います。

 

というわけで、③〜⑤は経済的ではありませんのでここでは迷わずバスです!絶対にバスです!

ちなみにバス会社は2つありまして、凱旋門やエッフェル塔に行くのであれば LE BUS DIRECTで17ユーロ。オペラ座に行くのであればロワシーバスで11ユーロです。

 

このモデルコースでは、限られた時間を無駄なく旅して行くために、LE BUS DIRECTに乗って、凱旋門 & エッフェル塔方面へと向かいましょう!(どちらのバスを利用するにしても、所要時間は1時間くらい)

夜は日没前の時間から、セーヌ川クルーズ船に乗り込みます。夜間の (ホテルまでの) 移動を考えて、エッフェル塔近くのホテルに宿を取りましょう。

 

とにもかくにも、バスを降りたら

「エッフェル塔」「凱旋門」「シャンゼリゼ通り」など、順不同で結構です。好きなところを回りましょう。先にホテルに荷物を預けるも良し、荷物が少なければそのまま観光するも良し!

 

1. エッフェル塔

 言わずと知れた花の都パリの中心にそびえ立つシンボル「エッフェル塔」です♡ 昼間は美しき鉄の貴婦人、夜は煌びやかなライトアップでおめかししちゃいます♡

 

定番の名所ではありますが、エッフェル塔を見ると「パリに来たぁ〜!」という思いを実感することができます。ただし、あまりの人気に塔に入るのも一苦労です!時間のない方はあらかじめチケットを購入しておきましょう!

 

(外から眺めるだけでよければその限りではありません)

 

エッフェル塔の中には2つのレストランがありますが、どうしてもここで食べたい方は事前に予約をして置いた方が無難なようです。

 

■住所: Champs de Mars, Paris
■アクセス: 「地下鉄6号線 Bir Hakeim駅」、「8番線Ecole Militaire」 もしくは「RER C線Champs de Mars – Tour Eiffel駅」下車
■入場料: 2階まで8.20ユーロ、最上階13.40ユーロ(エレベーターの場合)
■営業時間: 9:00~24:45(6/15-9/1)、それ以外は9:30~23:45
■休業日: 無休

 
 

2. エトワール凱旋門

 

英雄ナポレオンによって建てられた “力の象徴” であり、パリの玄関口でもあります。シャンゼリゼ通りから見ることができ、エッフェル塔と並ぶパリのシンボル的存在です。

 

定番のおすすめ観光スポットではあるものの、やはり根強い人気を誇ります。上に登ることもできるので、余裕がある方はぜひ登ってみて下さい!

 

凱旋門からシャンゼリゼ大通りを抜けて、コンコルド広場、チュイルリー公園、ルーブル美術館まで歩くのが定番のコースです
 

■住所: Place Charles de Gaulle, Paris
■アクセス: 地下鉄1号線、RER A線Charles De Gaulle-Etoile駅下車
■入場料: 7.5ユーロ■営業時間: 10:00~23:00 (10~3月22:30 )
■休業日: 1/1、5/1、5/8(午前)、7/14(午前)、11/11(午前)、12/25

 
 

3. シャンゼリゼ大通り

 

ブランドショップ、カフェなどがたくさん立ち並んでいることで有名なシャンゼリゼ大通りです☆ おしゃれでロマンチック♡

 

ただただブラブラするだけでも素敵なのですが、昼食をとったりカフェでお茶をしたりすると、「あー、本当にパリに来ているんだなー」と実感できるはずです♡

 

ただし、スリや置き引きの多いエリアでもあるのでその点気をつけておきましょう!

 

 

シャンゼリゼ大通りの凱旋門と反対側にあるコンコルド広場 ♡
 
パリっ子は、ここチュイルリー公園に本を持ってきて、一日中のんびりと過ごしています♡
 
この公園の敷地内には「オランジュリー美術館」があり、モネの「睡蓮」などが展示されています。ピカソ、セザンヌ、ルノワール、モディリアーニ、マティス、シスレーなどの、印象派とポスト印象派の作品も所蔵されている美術館です。

※ 対岸にはオルセー美術館があります
 
 

4. セーヌ川のナイト・クルーズ

 

朝、昼、夜…
ディナー付き、ディナーなし…

 

運行会社もいくつかあり、どれにするか迷うところですが、私のオススメは日没30分前くらいに乗船し、いろんな顔のパリを堪能できるクルージングです♡

 

そして、ディナー付きは夜景鑑賞に邪魔…なので、ディナーなしをオススメしたいと思います。夏であれば日没時間が21:45頃だったりするので、いずれにしてもこの時間までお腹ぺこぺこではいられませんよねー
(晩御飯は陸地で事前に済ませておきましょう)

 

さあ、夜も遅くなってしまいました。明日に備えて (船乗り場から徒歩5分ほどの) ホテルに戻って早く休みましょう!

 

お休みなさーい😪

 
 
 

第三日目 ☆☆☆
コケコッコー🐔
ホテルの朝食を優雅に食するか、近くのパン屋でクロワッサンなどを買って食べるか、お好きにどうぞ♡

 

今日は3日目です。美術に興味のある方であればルーブル美術館かオルセー美術館の半日 or 一日鑑賞コースにしてもいいのですが、ここでは、そうでない方のバージョンに合わせてお届けしたいと思います。

 

ホテル周辺を少しのんびり散策した後は、「オペラ地区」「ノートルダム大聖堂周辺」辺りに本日の宿を取りましょう。おそらく予約しているでしょうから、そこまで移動し、荷物を置いたら、今日は「モンマントル」「サクレクール」を散策しますよっ!

 

とその前に…

 
 

5. アンヴァリッド
橋から見たアンヴァリッド
ここは英雄ナポレオンが眠る豪勢で煌びやかな墓所です。宿泊先からここまでは、歩いて移動してみませんか。

 

 

軍事博物館であるアンヴァリッドは、世界史好きな方であれば一度は訪れてみたい観光スポットです。シーズンを問わないので、時間に余裕があればぜひ訪れてみて下さい!

 

■住所: 129, Rue De Grenelle 75007, Paris
■アクセス: 地下鉄13番線Varenne駅下車0.1km、徒歩1分
■入場料: 大人9ユーロ、小人は18歳未満無料、冬期の16:00~と夏期の17:00~7.50ユーロ■営業時間: 10月-3月:10:00~17:00、4月-9月:10:00~18:00 4月-9月までの火曜日10:00~21:00
■休業日: 第1月曜 (6,7,8月を除く)、1/1、5/1、12/25

 
 

6.サクレ・クール寺院 (モンマルトルの丘)

 

モンマルトルの丘からパリの街を見下ろす白亜の寺院が遠くに見えますね。これがサクレ・クール寺院です。とにかく美しい丸みを帯びた寺院は、「とにかく美しい」と人気の名所です。

 

 

晴れの日に映える建物なので、できれば雨の日は避けたいものです。前日はてるてる坊主を用意しておきましょう。

 

ここも是非、パリ観光のコースに追加しておきましょう。

 

■住所: 35, Rue du Chevalier-de-la-Barre 75018, Paris
■アクセス: 地下鉄2号線Anvers、12号線Abbesses駅下車
■入場料: 寺院内は無料、ドームと地下聖堂は有料8ユーロ子供5ユーロ■営業時間: 6:00~22:30(入場は22:15まで)、ドームと地下聖堂9:15~17:45
■休業日: 無休

 

ちなみにモンマルトルの丘は映画「アメリ」の舞台になった場所です。あのジョン・レノンもモンマルトルの丘に住んでいたことがあるそうですよ

 

そして、同じエリアにはあのムーランルージュもあります。

 

ただし、夜の治安は今ひとつなので、おとなしくしておきましょうね!
でも、このエリアの雰囲気が好きな方はこの辺りに宿を取ってもいいかもしれませんねっ☆

 

 

さて、午後をいっぱいいっぱいこのエリアで満喫したところで、そろそろホテル (オペラ地区かノートルダム大聖堂周辺) に戻りましょう。
ホテルの近くでディナーを食べるのがGoodです☆

 
 
 

第四日目 ☆☆☆☆
4日目は、オペラ座を見たり、オペラ地区のデパートやブランドショップで買い物に励んだり、ルーブル美術館やオルセー美術館などに足を運んでもいいでしょう。

 

パッサージュ・ギャラリー・ヴィヴィエンヌは観光名所ではないので混雑していませんが、パリで最も美しいと言われるアーケード街です♡ オペラ座 (オペラ・ガルニエ) 近くにあります
とにかく、悔いが残らないよう目一杯活動しましょうね!郊外のベルサイユ宮殿などに出かけるのもいいですね☆

 
 
 

第五日目  (最終日) ☆☆☆☆☆
いよいよ、楽しかったパリの最終日となりました。フライトは21時。それまでは思いっきり満喫すべしです!
できれば朝一で、ノートルダム大聖堂に行ってみませんか

 

7.ノートルダム大聖堂

 

アニメや本の舞台ともなっているセーヌ川の小島に建つ大聖堂です。フランスを代表する有名なノートルダム大聖堂も、パリに来たらMustの観光スポットでしょう。

 

人気観光地ランキングでも常に上位に入っています。

 

■住所: 6, Place du Parvis de Notre-Dame, ile de la Cite 75006, Paris
■アクセス: 地下鉄4番線Cite, RER B,C号線Saint-Michel駅下車
■入場料: 無料■営業時間: 8:00~18:45 (土日は19:15)
■休業日: 無休

 

8.ポンデザール橋

 

ルーヴル美術館とフランス学士院を結ぶ歩道橋であるポンデザール橋は、「恋人たちの橋」として世界的に有名です♡
春から夏にかけては多くの若者たちがここでピクニックをしていますよ♡ 皆ラブラブです。

 

 最後の午後は、オペラ座やその周辺でショッピングを楽しみ、交通渋滞を考慮して余裕を持って空港に向かいましょう!

 

きっと素敵な思い出の残る旅になったのではないでしょうか!お疲れ様です

 
 

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