イースター島の人気 & おすすめ観光スポット ☆



「世界の7不思議」に数えられる巨大な石像モアイのあるイースター島 (チリ) は島全体が世界遺産になっています。この神秘の島には、日常の喧騒からはなれた穏やかな時間が流れています。

濃紺の海を吹き抜ける雲と風、黄金色に輝く草原、輝く星空、島の人々の生活…。現代の日本人が忘れてしまっているもの。。。そんな大切なものを、この島は思い出させてくれるかもしれません。

 

そして、はじめに伝えておきたいことは、「イースター島はモアイだけじゃない」ということ。他にも美しい自然や美味しいものなど、素晴らしいものがたくさんあるのです!

そこで今回は、イースター島の魅力を皆さんにも知ってもらうべく、見どころをまとめてみました。次回の旅の参考にぜひ!

 

 

 

イースター島の基本情報 ☆


 

🔵  国:チリ共和国

 

🔵  面積:136平方km (東京の八王子市とほぼ同じ面積)

 

🔵  人口:6,000人ほど

 

🔴  物価:チリ本土の1.5倍ほど

 

🔴  お金:一応カードは使えますが、手数料10%を取られたり、使えない場合も多々ありますので、ドルではなくペソを現金で持って行った方がいいでしょう。

 

🔵  両替:どうしても島で両替したいのであれば、午前中のガソリンスタンドが一番レートが良いようです。

 

🔵  公用語:スペイン語

 

🔵  インターネット:SIMフリーの携帯電話を持っているのであれば、チリの空港でentel (チリのキャリア) のSIMを買った方がいいかもしれません。島のインターネットはとても弱く、風が強いと受信できません。そもそも、島は風が強いので、宿でもwifiはそれほど期待できません。

 

 
物価は少し高めですので、極力旅行費用を抑えられたい方は、キッチンが付いている宿泊先を選び、チリ本土から食料品を持ち込んでみてはいかがでしょう☺️

 ただし、手荷物制限の重量をオーバーしてしまうと超過分の料金がかかってしまいます。事前に確認しておきましょう。

 

 

 

イースター島のベストシーズン ☆

イースター島の気温は季節による変化がほとんどなく、快適な気候のおかげで1年を通していつでもお出かけになれます。その中で、特に最適なのは雨の少ない11〜4月 (夏) です。

ただし、混雑具合を考えると6〜11月あたりが良いそうです。人気のボリビアのベストシーズンが12〜3月。それに合わせてイースター島にも観光客がわんさか訪れます。5月くらいまでは宿がいっぱいです。

なので、空いてる時期を狙いたいのであれば、多少雨はあるものの6〜11月でしょう。やはり、せっかくの遺跡に人がたくさんいるのはちょっと興が削がれます。

 

 

 

行き方と日数 ☆

日本からはアメリカ経由でチリの首都サンティアゴへ。サンティアゴに1泊してから国内線でイースター島へ約5時間40分の旅となります。
 

 

 サンティアゴからもタヒチからもほぼ同距離に位置するイースター島。週一便ではありますが、タヒチからも飛行機が飛んでいます。

 

 日程に余裕があり、「ついでにタヒチも行ってみたい」という方であれば、成田 → タヒチ → イースター島、の旅も素敵ですね。ただし、それぞれ週1,2便しか就航していませんので、どんなに上手にフライトを組んでも、タヒチに3泊、イースター島に6泊で2週間ほどの旅行になってしまいます。

 

 そして、イースター島はとてもレアな場所ですので、航空券代は若干高く感じるかもしれません。それでも人気の観光地!すぐに満席になる可能性も!旅の予定が決まったら早めに予約しちゃいましょう。

 

 

島の主要な見どころを一通り観光するためには最低でも2泊3日、ゆっくり滞在を楽しみたい方は3泊4日の滞在が定番です。

 

 

 

島内の移動方法 ☆

まずはじめに、イースター島はその半分近くが国立公園となっているため、観光には入場料 (入島料) がかかります。購入場所は空港と国立公園管理局事務所の2ヶ所のみ。空港で確実に購入しておきましょう (60USD)。

さて、これからいよいよ島内観光です!

 

移動方法は主に以下の3つ

 

①  レンタカー or バギーバイクを借りる

②  自転車をレンタル

③  ツアーに参加する

 

車は12時間 or 24時間単位でのレンタルしかないので、お昼に24時間で借りて、村から遠いアナケナなどの遺跡を散策し、2日目はトンガリキまで車と飛ばしてご来光を見て、近場をゆっくり散策して車を返却する…というのが良いのではないでしょうか。

レンタカー屋は大通りにあるOceanicまたはInsularのどちらかが車のトラブルが少なく良さそうです。イースター島では保険がないため、車のトラブルがあった場合の損害金が馬鹿にならないようです。

 

 

 

人気のモアイ像たち ☆

イースター島にはおよそ1,000体のモアイ像がいます。夕日がきれいに見えるTahai (タハイ) には、目が入っているモアイ (アフ・コテリク) がいます。


 

夕日がとってもきれいですね〜 ♡
 
Tongariki (トンガリキ) には15体のモアイが立ち並んでいます。ちなみに、これらの倒れていたモアイを立ち上がらせたのは日本の企業らしいです。素晴らしいですね!

 

 

 
他にも、

モアイ像の製造場所とも言えるRano Raraku (ラノララク) に行けば、たくさんのモアイ像を見ることができ、中にはこんなモアイも。。。

 

正座しているモアイ ♡

 

 

 

島のビーチ ☆


 
イースター島はとても自然豊かな島なので、当然きれいな海もあります ♡ 時間があれば海水浴も楽しんでみてくださいね!

ビーチ沿いにもちょっとしたモアイ像が立っています。

 

 

ちなみに、島内一きれいなビーチは Ovahe (オバへ) ビーチのようです。ここには売店などないため、旅慣れた外国人のカップルなどは村でワインなどを調達して持ってきていました ♡

 

 

 

その他の観光名所 ☆

🔴  オロンゴ火山湖

 

 

トレッキング気分でやって来たオロンゴ火山湖ですが、ここの断崖絶壁からの海の眺めは最高でした!

 

そもそも、島自体はその気になれば車で2時間ほどで一周できます。全ての遺跡を見て回るのは2日で十分!あとは村の散策や博物館に足を延ばしてみたり、といった感じで丸3日ほどで観光できます。

一方で、モアイ像はず~っと見てても飽きないので、同じ遺跡に何度も足を運んでのんびり眺めて過ごしても良いと思います。乗馬やダイビングといったアクティビティも考えているのであれば、4〜6日は滞在した方が良さそうです。

 

 

 

食事 ☆

基本はチリ本土から持ってきた食材を駆使して、調理して食べることになる…かもしれませんが (笑)、もちろんイースター島にも食べるところはあります。

中でも、島の名物といえばエンパナーダ (具入りのパン) でしょうか。いや、厳密に言えばこれは南米ではポピュラーなファストフードです。

 

 

チリ本土では、鶏肉や豚肉が入っているのですが、ここイースター島ではマグロが入っています。

 

もう一つのオススメはセビーチェ (ぶつ切り生魚のマリネ) です!自炊ではなく、レストランで食べるのであればこの2つでしょう!

 

簡単南米料理!セビーチェ ♡

 

そしてもう一つ、

村の近くにミヒノアというキャンプ場があります。お願いすればここでBBQ設備を使わせてもらうことができます (おそらく今でも)。あとはスーパーで炭と食材 (お肉など) を買ってくればOKです。

ただし、スーパーには冷凍肉くらいしか売っていないので、できれば朝の市場で新鮮な魚などを調達した方がいいです。

 

さらに、

イースター島オリジナルのビールもあります。

 

味はまあまあ…でしょうか ☺️

 

 

 

おわりに ☆

ダイビングも楽しめます ☆

 

いざイースター島に行ってみると、本物のモアイ像の大きさにびっくりするのではないでしょうか。こんなに大きく重いものをどうやって立てたのか、なぜ海に背を向けているのか、不思議です。

世界遺産「イースター島」は本当に小さな島です。当然ながら公共交通手段はなく、泊まるホテル (民宿?)が手配してくれる観光は、島の住民の車か馬、あるいはレンタカーです。

 

そんなイースター島では「ウニ」「マグロ」「グゥアバ」などを食べまくりましょう。食べ放題状態です。

 

最後に、イースター島では星空を見上げたり早朝のランニングをしたりすることも忘れずに!最高に気持ちがいいですよ☺️

 

 

 

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