タイ & 日本からラオスの首都ビエンチャンへの行き方



ビエンチャンはラオスの首都でありそれなりに大きい都市のはずなのですが、残念ながら日本からのアクセスはあまり良くありません。日本の空港からは直行便が出ていません (2017年4月現在)。

なので、他の都市を経由して乗り継いで行かなければならないのですが。。。2017年夏、首都ビエンチャンと成田空港を結ぶ路線が就航され、経由地として長崎空港も利用できる見通しです。

 

ラオス国営空港が就航します♡

 

今後は、日本各地からの直行便が増えてくるかもしれませんね

 
 

というわけで、これからは日本からの直行便を利用してラオスに行けそうなのですが、ここではタイからビエンチャンに行く方法を紹介しておきたいと思います。

その中でも最もメジャー?な方法であるタイの地方都市「ウドンターニーを経由しての行き方」を説明しましょう♡

 
 
 

まずはウドンターニー空港へ行こう!

(まずはじめに、Googleで検索すると、”ウドンタニ” “ウドンタニー” “ウドンターニー” と日本語表記はマチマチなので、ここでは響きの素敵な “ウドンターニー” で統一して記載しておきます ♡)

さて、そんなウドンターニーはタイの東北部にある町で、空港があります。その名もウドンターニー空港。そのまんまです。

この空港と首都バンコクを結ぶ便は多く、LCC時代になってからはさらに便数が増え、今ではエアアジア、ノックエア、タイライオンエアなどのフライトが1日25便以上もあります。

そこで、もしあなたがバンコクにいたとして、「これからラオスに行きたいな〜」と思ったら、第一の選択肢としてはバンコク〜ウドンターニーの空路となるでしょう。

ちなみに、ウドンターニーはタイの町なのですが、この空港を利用する3~4割は隣国ラオスの人たちです。ビエンチャンにもきちんとした国際空港があるというのに、なぜ、彼らはウドンターニー空港を利用するのでしょう?

 

理由はしごく単純なこと。安いからです。バンコク〜ビエンチャン間の航空券代は片道1万円ほどかかるのですが、バンコク〜ウドンターニー間であれば3,000円ほどで済んでしまうのです。

となれば我々日本人だってウドンターニー空港を使うしかありませんね。

 
 
 

ウドンターニー空港からビエンチャンへの行き方

さて、ウドンターニー空港に着いたとして、ラオスの首都ビエンチャンまでは、バスやタクシー、ロットゥー(乗り合いバン) がつないでくれます。

ロットゥー (ミニバス)

 

途中のメコン川沿いで出入国審査が行われますが、所要時間は1時間半から2時間ほど。まあ、妥当なところでしょう。

国境にはこれらの車が待機しています。ロットゥーなら一人200バーツ(約600円) 。タクシーなら相乗りで一人300バーツ (貸切で1,200バーツほど)。

タイ=ラオス友好橋(Thai–Lao Friendship Bridge)

 

さあ、ここでざっとおさらいしておきましょう。つまり、ウドンターニー空港からビエンチャンに行く方法としては、

 

▶ ウドンターニー空港からロットゥーで国境まで行き、バスに乗り換える

▶ ウドンターニーの町に滞在した場合は、ウドンターニー中心部にあるバスターミナルから直通バスでビエンチャンに向かう

 

の2通りが主要な方法となります。

 

ウドンターニー空港からビエンチャンへの行き方はざっとこんな感じです♡

 

 

さあ、ウドンターニー空港から何に乗ろう?

バックパッカー的旅行者にとっては、ロットゥーが一番の選択肢となることでしょう!ただ、この乗り物はあくまで相乗り前提なので、席が埋まらないと動き出してくれません。

なかなか客が集まらないときだってあります。仕方ない。自分で客引きしようかなぁ……などと思うこともありますが、そんなときにタクシー運転手が「2人集まっているけどユーが600バーツ出すなら今すぐ出発するけど?」

などと誘ってきます。

 

ちょっと一杯やりつつ…♡

 

飛行機代は900バーツ前後。そう考えると、ここで600バーツも支払うのはでかいなぁ。やっぱり、できればロットゥー (200バーツ) で行きたいなぁと思うのがバックパッカーの信条でしょう (笑)。

でも、時間も大事です。無駄に時間を浪費するくらいなら、さっさとタクシーに乗って移動しちゃいましょう♡

 

 

タイ出国〜ラオス入国の流れ

ウドンターニー空港からタイとラオスの国境までロットゥーに乗って1時間ちょっと。

 

この後は

1.タイ出国の手続き
2.タイ=ラオス友好橋を渡る
3.ラオス入国の手続き

という流れになります。

 

ラオスに入ってしまえば、あなたはおそらくこのバスに乗っていることでしょう

日本が寄贈したバス

 

このバスに乗って、ビエンチャン市内のタラートサオ・バスターミナル (Talat Sao Bus Terminal)まで出発進行♪

料金は6,000キープ (日本円で100円もしません)。途中何度か停車しつつ、所要時間は1時間程度。結局、ウドンターニー空港からビエンチャンの中心部まではトータル3時間ほどかかります。

 

さあ、後はトゥクトゥクに乗るなりバイタクに乗るなりして、(まだ決めていないであろう) 宿へと向かいましょう!

 

※ ちなみに、ウドンターニー・バスターミナルからタラートサオ・バスターミナルまでは渋滞やトラブルがなければ3時間はかかりません

 

 

終わりに

最近、空港で航空券を買う技を覚えました (笑)。LCC (航空券) は当日になると高くなる…と思っていたのですが、どうやらそれは大ウソです。

路線や時期にもよるかもしれませんが、バンコク〜ウドンターニー間のLCCは、当日買ってもそれほど高くはありません。事実、離陸3時間前に購入した航空券は2,800円ほどだったのですから。。。

 

 

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