チェコの「世界遺産ベスト9」巡りの旅



「絵本のような街」「個性的な街」の広がるチェコは 、”ロマンチックな海外旅行先” として近年世界中の旅行者に大人気です!カップルで行くも良し!家族で行くも良し!お子さんもきっと喜ぶことしょうねっ!

誰とどんな目的で行ってもハズレることのない鉄板の観光地、それがチェコなんです!ただ、私は敢えて言いたい! “一人旅” でお楽しみあれ、と

 

チェコの言語はチェコ語ですが、英語やドイツ語も割と通じます。治安は基本 “良好” です!水道水は飲まない方が良いでしょう!旅のベストシーズンは5〜9月です!

 

というわけで、

ここではチェコにある12の世界遺産のうち、厳選9ヶ所を紹介したいと思います (漏れた3ヶ所の遺産たちごめんなさい。でも…あなたたちははるばる日本から来てわざわざ行くような所ではなかったの…) 。

 

さあいよいよ、「世界遺産」巡りの旅 in チェコの始まり始まり〜

カップルで行く方、おめでとうございます!二人の距離はぐ〜っと縮まること間違いなしですよ!

 

 

1.プラハ歴史地区 (世界遺産)

プラハ城とカレル橋
千年の歴史を誇るチェコの首都プラハには、世界で一番大きく最古で美しい城と言われるプラハ城があります。城の敷地内には中庭宮殿、美術館、庭園などがあり、ここなくしてプラハは語れません。中世の街並み残る古都プラハ。「百塔の都」。見応えありです!

 

プラハ城とカレル橋
カレル橋はヴルタヴァ川に架かる橋で、28体もの銅像が並んでいます。その中でも聖人ヤン・ネポムツキー像の基部にあるネポムツキーのレリーフに触れると幸運が訪れると言われています。昼間と夜、夏と冬など、それぞれに雰囲気の異なるこの橋は何度も訪れたくなる場所です。
 
昼間のカレル橋は観光客で賑わい、橋の上には多くの露店が並んでいますよっ!

 

 

大道芸、見世物、ジャズ演奏なども行なわれており、暗くなるとプラハ城やカレル橋がライトアップされ、夜の散歩を楽しむ人々で賑わいます。

 
 
 

2.チェスキー・クルムロフ歴史地区 (世界遺産)

「眠れる森の美女」と呼ばれるくらいにチェコで一番美しい中世の街並み、それがここチェスキー・クルムロフです!「世界一美しい街」とも言われています!

まさに絵本の中の世界で、歩いているだけでワクワクが止まりません。あまりの可愛さに絶叫する乙女がいるとかいないとか…

可愛らしい雑貨店やレストランなどもあり、チェコ旅行の際には必ず行っていただきたい場所です。プラハから片道3時間。頑張れば日帰りも可能な距離です。チェスキークルムロフ城の塔から見た景色はとても素敵。。。今でも忘れられません。
 
 
 

3.クトナー・ホラ歴史地区 (世界遺産)

聖バルバラ教会
クトナー・ホラは、「国の財宝庫」との異名を持つ街です。その云われは、この町の財力がボヘミアの王国としての繁栄を後押したためだとか。中心街はその歴史的な価値や建築物により1995年、ユネスコの世界遺産に登録されました。

 

ちなみにクトナー・ホラにはセレドツ納骨堂というところがあり、1万人の人骨で装飾された礼拝堂があります。その空間には圧巻されること間違いなし!教会の中に入るとおびただしい数の人骨があり、少し不気味でもあり、とても驚く光景です。
 
なんと、教会のシャンデリアまで人骨で作られているのです。実が引き締まる思いです。
(プラハ中央駅から電車で1時間ほどのところにあります)

 
 
 

4. クロミェルジーシュの庭園群 (世界遺産)

 

中世に建てられた司教の邸宅です。日本人観光客にはまだ知名度の低い場所ですが、ユネスコの世界遺産リストに登録されている立派な庭園群です。フラワーガーデンと城下庭園はヨーロッパで最も美しい庭園とも言われているほどなんです!クロミェルジーシュ宮は、モーツァルトを題材にした映画作品『アマデウス』の撮影に使用されたことで有名です!

 
 
 

5. 聖ヨハネ巡礼教会 (世界遺産)

18世紀に建てられたバロック・ゴシック様式の独特の教会です。聖堂が星型になっており、主祭壇や外観、回廊などにも星型の装飾があります。

 
 
 

6. リトミシュル城 (世界遺産)

16世紀のルネサンス建築様式を顕著に示す美しい城です。国を代表する建造物の一つであり、その名の通りリトミシュルに位置します。「庭園」「劇場」なども併設されています。
 
そして、城内にあるビール醸造所でチェコの国民的音楽家、ベドルジハ・スメタナが生誕したとされています。
スメタナは幼い頃から天才ぶりを発揮し、城内でピアノやヴァイオリンの演奏を披露していました。毎年6月には、リトミシュル城を主会場にスメタナ国際オペラ・フェスティバルが開催され、大統領や首相も鑑賞に訪れます。

 

このお城の一番の魅力は、女神や草花など約8,000の異なる絵柄で装飾されたズグラッフィート画 (壁画)でしょう。訪れた際はよ〜く見てみてくださいね!

 
 
 

7. レドニツェ・ヴァルチツェの文化的景観 (世界遺産)

 

ここは、人類が作り出した景観の中でも最高傑作の1つらしいです。2つの美しいお城の文化的・芸術的価値も高いのですが、その周辺環境として作られたイギリス式庭園が最も高い評価を得ています。ただの庭園ではなく風景式の庭園で、本物の木・川・池などを利用して作った風景が広がっています。

 
 
 

8. テルチ歴史地区 (世界遺産)

チェコのモラビア地方北部、テルチという小さな町には「世界一美しい」「モラビアの真珠」と言われるおとぎの国のような広場があります。ルネサンス様式の中世の街並みがそのまま残る16世紀の「絵本街」です。

 
 
 

9. モラビアの大草原 (世界遺産)

どこまでも果てしなく続く美しすぎる大草原。こんな場所に立ったら、小さな悩みなんて吹っ飛んでしまいそうですよね!モラヴィアはチェコ共和国の東部の名称で、広大な面積の丘陵地帯に草原や果樹園などが広がっています。チェコの美しい街並みも素敵ですが、自然が生み出す絶景は一見の価値ありです!

 
 
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