イランの基本情報 & おすすめ観光スポット



イランには「中東」「イスラムの国」「アメリカの敵」「時々日本とサッカーで対戦する国」といった印象がありますが、観光に関していえば「ペルシャ歴代王の贅を尽くした宮殿や遺跡」「美しいモスクや街並み」など、語りきれないほどの魅力があります。

歴史は紀元前3000年頃まで遡ります。世界遺産にも指定されている「ペルセポリスの遺跡」や「ペルシャ帝国の歴代の王たちが建造した絢爛豪華なモスク」など見どころがいっぱい!中東最古と言われる「タブリーズのバザール」は1000年以上の歴史がありますし、絨毯や香辛料などを見て歩くだけでも楽しいです。ヒツジ肉と豆の煮込み料理も味わいたいものですね。そんなイランには世界遺産が22もあります (中東エリアでは最多)。

 

基本情報

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★ テヘラン

西アジア・中東を代表する都市テヘランには高層ビルが多く立ち並んでいます。交通網は充実しており、他都市へのアクセスも簡単。テヘラン市内の主な観光スポットは2,3日もあれば十分見て回れます。時間に余裕のある方は他都市も周遊してみましょう。

 

🔵 アーザーディー・タワー

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🔵 イラン国立博物館

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🔵 ゴレスターン宮殿

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🔵 サーダバード宮殿

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🔵 トーチャール

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🔵 グランド・バザール

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☆ カシャーンとアブヤーネ村

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★ イスファハン

16世紀後半からサファヴィー朝の首都として栄華を極めたイスファハン (エスファハーン) には現在も多くの歴史的建造物が残っており「イランの真珠」とも呼ばれています。イスラムの教えを遵守したモスク建築やタイル装飾はとても素晴らしく、かつては「世界の半分」とも称されていました。

 

🔵 イマーム広場

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🔵 ジョルファー地区

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🔵 スィー・オ・セ橋

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🔵 ハシュト・べへシュト宮殿

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🔵 ハージュ橋

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☆ シーラーズ

シーラーズはイランの南部ファールス州の州都です。バラが有名で、シーズン (5~6月) には町中がバラでいっぱいになります。また、イラン4大詩人のうちハーフェズとサアディーを輩出した町としても知られており、彼らの廟にはきれいに整備された庭園があります。ここからは、アケメネス朝時代の遺跡ペルセポリスにも日帰りで行けます。

 

🔵 エラム庭園

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🔵 その他

ブワイフ朝の時代に建設された歴史ある「コーラン門」

 

内装が万華鏡のように美しい「シャー・チェラーグ廟」

 

岩山にササン朝時代のレリーフが残っている「ナグシェ・ラジャブ」とアケメネス朝歴代王の墓が4つ並んでいる「ナグシェ・ロスタム」

 

「パサルガダエ」はシーラーズの北東130km、紀元前546年頃にアケメネス朝の最初の首都があった場所でキュロス大王の墓や宮殿跡、ゾロアスター教神殿跡などが残っています。

 

「ペルセポリス」はシーラーズの北約60kmのところにあるアケメネス朝時代の大都城址です。紀元前331年、マケドニアのアレクサンダー大王によって陥落し廃墟となりました。イラン最大の見どころの一つで世界遺産にも登録されています。

 

ローズ・モスクという名で知られる「マスジェデ・ナスィーロル・モスク」はステンドグラスがとっても美しいモスクです。

 

 

★ ヤズド

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☆ マシュハド

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★ タブリーズ

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☆ アルダビル

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★ ケルマンシャー

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アルメニア人修道院建造物群を観に行こう

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☆ バム

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★ ゲシュム島

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バザールでショッピング

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注意事項

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おわりに

イランは、「治安良好」で「見どころの多い」国の一つです。とはいえ、習慣の違いには十分な注意が必要です。近年は、イラン人女性ボクサーがフランスで試合をして、肌を露出 & ヘジャブ (スカーフ) を着けていなかったことを問題視され、帰国できなくなってしまいました。

とはいえ、外交的にも日本とイランの関係は良好ですし、イラン人は親切な人が多いので、旅行に関しては安心です。皆さんも、イランの魅力を自分の目で確かめてみませんか?最後に一点、闇の両替商だけには気をつけてくださいね。

観光客にとって一見得に感じる話を持ちかけてきますが、「レートをごまかす」「お札の数え方をごまかす」「お金を持ち逃げする」といったこともあり得ます。何より、闇両替は違法です。旅行者はおとなしく銀行で両替しましょう。それでは素敵な旅を!

 

 

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